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化学的流産とは?医師による意見の違いとは?
- 化学的流産とは受精したが着床しなかった為、普通の生理…だから化学的流産したからと言って自分が妊娠できる体だと安心はできないと言う意見…
- 4週くらいに出血で入院や投薬、絶対安静の指示をする医師…
- 特に超超初期にあたる化学的流産はもちろん、22週!?までは止められないし治療のすべもないと認識してました。
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こんにちは。確かご縁がありましたね? ・化学的流産とは受精したが着床しなかった為、 普通の生理…だから化学的流産したからと言って 自分が妊娠できる体だと安心はできないと言う意見… 僅かでも着床したから陽性が出たんじゃないんですか!? そうですよ、わずかでも着床妊娠したので、検査薬が陽性反応したのです。 受精だけでHcgホルモンは出ませんよ。着床して絨毛を張ってから絨毛から出るんですよ。 なのでもう一度言いますが、貴女は妊娠されて居ましたよ。 化学的流産したからといって妊娠できる体ではない?間違いです。 化学的流産されたという事は、Hcgを感知した陽性が出たということ、 つまりはそれ、妊娠されていると言う事です。 化学的流産されたという事は、妊娠はできる体という事ですよ。 >>(母体に明らかに原因がある事を予め知っている場合は除き) >>投薬や安静指示をするのは流産そのものの治療ではなく、 >>何か『手を施した感』を出す事によって患者の不安を取り除いたり、 >>訴えられない様にするのかな?と感じたんですが… >>でも実は医学的に根拠があって、医師によっては化学的流産は防げたの!?と若干ナーバスになってます。 DEERが妊娠発覚された場合、黄体ホルモンが少ない方かな?と思うと 医師へすぐに行って黄体ホルモン補助を相談してくださいというのは、根拠ある事です。 もっとも少ないならば、着床までに処方服用しておくのがいいんですが。 受精卵だけの都合・・という場合もあれば、何か手助けがあれば、 もう少し違ったかなという考えはできますよ。 相手は「生き物」なので。 10週1Dの繋留、10回の化学的流産を経験しました。 DEERも、化学的流産はもはや、受精卵だけの都合とは考えておりません。 不育症に強い医師なら、化学的流産を「残念だったね、よくあること」と軽視はしません。 1~2回ならともかく、回数は重要視されます。 それは化学的流産ばかりで終わっていたDEERが感じたこと・・ 不育症関連を疑いました。 もちろん、検査しても異常無しでしたが・・。 血液検査もタイミング物、そのときの僅かな血だけで全てがわかるものか? 妊娠して、再度不育症検査をして頂き、ループス抗凝固が若干高い目ということで カプロシン自己注射を処方してくれました。 この妊娠は無事に出産できたわけです。 医師によって防げたか? ということなら、無駄な処方はないということで、 防げたかどうかより先に、母体は問題なきようにしておくということはできたはず。 ミクロな小さい受精卵がどうしているかをいちいち見れるわけではない、 だったら、母体だけは万全にしておきたい。 医師にも、その辺を重要に考えてくれる医師と、 何をしても変わりなし、なるようになる、みたいな医師もいますよ。 >>仕事をしてて、しかも田舎で婦人科の数も少なく…医者選びも大変です。 DEERのこの話は、某有名不妊専門医2人の事です。 不育症にも力を入れて、先端を行く医師の話、 町医者や産婦人科というのどかな感じだと、対処に遅れる医師も居るでしょうね。 だったら・・貴女が知識を持ち、しっかりと、 こんな薬が欲しい!とか自分から提案しないとダメです。 DEERは全て自分から言ってきましたよ。たまたま以心伝心というか 治療方針や、方向性が医師と一緒の考えだから、 「してください!」「そうしましょう!」の二つ返事ですんで居ます。 自分が育てる気持ち、妙な言い方だけど、 受精卵を自分の体で飼っている気持ちになれば、 どうしたらちゃんと育つかな?と言う気にはなれるはず。 体を万前にしておきながらダメだったのなら、受精卵都合という考え方ができます。 反対に自分に都合があったのなら、それは後悔になりませんか? なんとかできたことならなおさらやっておきたいという気持ちになったはず。 それを今度からはするんですよ。 自分で体を変えたり創る努力です。 頑張っていこうではありませんか。
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- pinkygold
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No.5です。 化学流産を繰り返す原因が抗リン脂質抗体症候群や血液凝固因子ではないという考えは10年以上昔の考え方です。確かに精度の良い妊娠検査薬が簡単に手に入るので、昔より着床をいち早く知れて、エコーで赤ちゃんの大きさや心拍を早く確認できるので、小さな命の存在に気づけ、小さな命を救う機会も増えたことにもなります。化学流産でも何度も繰り返す場合、すばやくバイアスピリンやヘパリンなどの適切な不育治療をすれば、通常と変わらない出産率80%と言われています。 それに、健康保険の範囲外も含めると不育症的抗リン脂質抗体の数値を調べる項目で20項目以上、血液凝固因子で10項目はあります。抗体ごとに悪さする時期が違うのでこの中の項目に異常があるかで流産する時期がだいたいわかるとも言われてます。なので、妊娠超初期に子宮内環境を悪化させ、胎児の成長(細胞分裂)を妨げて化学流産の原因となりうる抗体は存在します。この抗体に異常があると化学流産が繰り返される可能性があるのです。日本では流産は仕方ないという根強い概念があり、流産は癖になると平気でおっしゃる医師すらいます。不育症の治療でも欧米より20年以上遅れてると言われてますが、最近は少子化問題もあり、ようやく厚労省が研究に乗り出しました。でも日本ではまだ不育症に詳しい産婦人科医は少なく不育症専門医は少数です。 私自身、化学流産を数回は経験していて、それ以外に臨床的妊娠後の流産を6回、その内ソウハ手術2回、死産2回を経験しています。長年、化学流産は流産ではない、自然淘汰だからしょうがないと言われ続け、妊娠9週まで成長した胎児の染色体が正常だったので母体に原因があることがわかりました。血液凝固因子、抗リン脂質抗体症候群に関与する項目のいくつかに陽性が見つかったのです。妊娠超初期に着床を妨げたり、着床後に成長を阻止する種類の抗体にも異常数値がありました。でも、妊娠初期から適切な治療を受けたおかげで1人出産できました。ちなみに私は不妊にも通っていたので黄体ホルモンの数値は正常範囲内ですが、念のため黄体ホルモン補充の治療を受けていましたが、染色体異常のない赤ちゃんを2人流産しています。 また、抗リン脂質抗体症候群と診断されていても無治療で出産できる確率は20%あるそうなので必ずしも流産につながると限りません。1人出産された後、流産を繰り返すケースもよくあります。 医療従事者と名乗るのであれば、医学的にも正しい知識を持って回答したほうがよいと思いますよ。もし、勉強されるなら「不育症学級」という本をお勧めします。
- ran200901
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医療従事者です。 No.5さんのサイト見させていただきました。 化学的流産は、現在の定義から言いますと、受精卵の内、染色体異常の受精卵が一定の割合(10%程)あり、胎嚢が確認される前までの12~14日の間に自然淘汰されるのですが、偶々検査の感度が上がり、胎嚢が確認される前に分かるようになったので、化学的流産が分かるようになりましたが、大抵の方は、月経として済ましているから、化学的流産は月経として、流産にはしないが、大抵の産婦人科医の意見です。質問者さんも残念ですが、今回、1回限りでは偶々10%になってしまっただけでと考えます。 No.5さんの化学的流産の原因ですが、血液凝固因子は、血栓症による胎盤機能不全による不育症で、化学的流産の時期には、胎盤は作られていませんから関係ありません。抗リン脂質体症候群は代表的な不育症の原因ですが、これも胎盤中のNK細胞が関与して血栓を起こしていると注目されていることです。ですので、胎盤が作られていない化学的流産では原因にはなりません。もしNO5さんの言う通り、血液凝固因子や抗リン脂質体症候群が原因ですと、不育症の方は全て化学的流産で終わってしまいますよね。しかし、不育症の方は、その先までは赤ちゃんは生きていますよ。 化学的流産で考えられるとしたら、他の方も書かれているように、染色体・遺伝子異常もしくは黄体機能不全です。黄体機能不全は、不育症や不妊症の原因ですが、現在、不育症は妊娠は出来るが、流産(化学的流産は含まない)や死産を繰り返すが定義ですから、質問者さんが化学的流産を繰り返すようなら、まずは不妊症外来での治療になります。 そして、不育症検査で遺伝子・染色体の異常があったとしても、現在治療はありません。だから、正常な受精卵を妊娠させるしかありません。 辛いと思いますが、子作りしている女性なら、何度かは化学的流産してしまうので、元気を出して、頑張ってください
- pinkygold
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化学流産は着床はしています。着床しない限りhCGホルモンは分泌されませんから。。。 そして、化学流産の原因によっては治療で予防する方法はあります。その原因は母体原因よって引き起こされる化学流産です。例えば、血液凝固因子や抗リン脂質体症候群や黄体ホルモン不全などです。この場合は妊娠の可能性がある排卵期から赤ちゃんがある程度の大きさになるまで投薬などの治療をすることで化学流産や流産、死産を防ぐことができます。 但し、受精卵や胎児側の染色体異常による流産は治療では防ぎようがありません。これを防ぐには予め染色体異常のない受精卵を着床させる着床前診断しかないのです。 そして、亡くなった赤ちゃんが母体側か偶然の寿命かどちらの原因かを調べるには胎児染色体検査をするしかありません。だけど、化学流産のような超初期の流産では赤ちゃんの絨毛組織などを採取することが難しいので検査は難しいと思います。 なので、化学流産でも繰り返される場合は不育症検査をして妊娠が継続しがたい母体理由を見つけたほうがよいと思います。また、母体の年齢が高くても胎児側の染色体異常による流産は起こりやすいといえます。 http://ameblo.jp/happy-marriage-life/entry-10496827633.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 リンク先も見ました。大変ためになります! なるほど~色々な検査があるんですね。 今回、初の陽性で化学的流産でしたので、また同じような事が起こったら田舎だからとか仕事だからと言わず、大きな専門病院に行く事も検討しなきゃですね!
こんにちは。 >基本的な事は分かってますが、ネットですと真逆な情報があって混乱してます。 #1さんの回答なんか読むと「あれ?」ってなるわけですね(笑) 生物学の中の「発生」を少し勉強してもらえると、こういうことを書く人はいなくなると思うんですが、難しいかな。 妊娠反応は、検査薬に「hCG」というホルモンが反応して出ます。 hCGは、受精卵が子宮内膜に着床した瞬間から、受精卵の「絨毛」で生産され始めます。 ヒトの受精率ってどのくらいかご存知ですか?もちろん、卵子と精子が出会う機能に問題がない場合。 ヒトの受精率は80%くらいなんです。卵子と精子が出会ったら、殆どは受精するんです。これは体外受精をするとよく判り、10個の卵子を採卵して媒精(卵子に精子をふりかけること)すると、8個まで受精します。 しかし、順調に卵割が進んで胚盤胞と呼ばれる着床寸前の状態になるのは、そのうちの半分以下です。 こんなに高い確率で受精するヒトの卵子と精子ですが、一般的な自然妊娠率は20%-30%程度ですから、受精卵の多くが実際に着床に至る前にダメになっているわけですね。 なので、#2さんが仰るように受精しただけで陽性反応が出ていたら、そりゃもうしょっちゅう陽性反応出まくりです(^^;) 陽性反応が出たということは、着床はしたということです。ですが、その途上の早い段階で胚が死亡したというのが、化学的流産の真相です。 >・4週くらいに出血で入院や投薬、絶対安静の指示をする医師… 投薬や安静指示はあり得ますが、4週くらいに入院させるような医師を私は知りません。 >特に超超初期にあたる化学的流産はもちろん、22週!?までは止められないし治療のすべもないと認識してました。 これはまた、大雑把すぎますね。流産の大部分は10週・胎児の大きさ(CRL)が30mm未満に起きます。その殆どは受精卵の染色体異常や遺伝子異常が原因ですから、#2さんの仰るように「受精の瞬間から決まっていた運命」で、いわば自然淘汰ですから回避の術はありません。 しかし、それ以降は母体原因の流産の頻度が高くなります。母体側の原因による流産には ・子宮筋腫 ・子宮腺筋症 ・子宮奇形 ・感染症 ・化学物質曝露 ・自己免疫異常 ・子宮頚管無力症 ・夫婦の染色体異常 などが挙げられますが、そもそも治療法のないもの、妊娠してからでは対処しようのないものもありますが、子宮頚管無力症などは適切な処置で回避できることもあります。 なので、流産と言っても初期流産とそれ以降の流産では中身が違うことが多いと覚えておいてください。 あと、妊娠初期には絨毛膜下血腫をはじめ受精卵側(赤ちゃん側)には問題のない出血も多いものですが、放置しておくと子宮内に感染しやすくなり、間接的に流産に繋がるリスクがありますので、これも安静や止血が必要になります。そういうものと、受精卵側の異常による流産を初期に鑑別することが困難ですので、投薬・安静の指示がすべて気休めというわけではありません。 >医師によっては化学的流産は防げたの!? 化学的流産の原因には二つあります。 一つは上に書いた、受精卵の染色体異常や遺伝子異常による自然淘汰。 もう一つは黄体機能不全(高プロラクチン血症が原因の黄体機能不全含む)です。 黄体機能不全が原因の化学的流産は、着床時から(可能であれば排卵後から)の治療=黄体補助で回避可能です。 >なんだか医師によっても意見が様々あるみたいで…自分が選んだ医師によって、とんでもなく運命変わっちゃうんじゃない!? 一見、同じような状態の患者への対し方でも違いがあるとお感じになったのは、医師によって違うのではなく上のような理由で「患者によって」違うのだと思いますよ。 >救急外来を受診した2日後に出血が増え受診した所では『なんでもない。ただの生理。高温期が長く続くとたまに陽性がでるんだよね~』と言われ… 医学的には、エコーで胎嚢が確認できて以降を「臨床的妊娠=一般に言う妊娠」と定義していますので、化学的流産は妊娠でも流産でもありません。もちろん、一度でも陽性反応があった時点でただの生理ではありませんし、医師も本当に「ただの生理」だと思っているわけではないですが、「その程度」という意味でこのような説明をされたのだと思います。 >多分、患者が傷つかないように対応しているんだろうけど 買いかぶりすぎです(^^;)
お礼
大変詳しく説明くださってありがとうございます。 納得しました。 おっしゃる通りです。ネットに頼ってしまう自分もどうかと思うんですが(笑)こんがらがっちゃって… 着床してから検査薬陽性で正しかったんですね(^-^) また、医師の診断についてですが、超超初期の出血でも母側の原因があることを想定して、こちらからお薬をお願いしても良かったかなと、感じました。
あなたの気持ちも分からなくはないですが、少々乱暴な発言ですね。 少し前は、検査薬の精度もそんなに良くなかったので化学流産なんて 誰も知らなかったじゃないですか? そもそも、フライングするから化学流産という結果になっているだけで そんなにお医者さんを責めるのってなんだかお医者さんが可哀想。。。 >特に超超初期にあたる化学的流産はもちろん、22週!?までは止められないし治療のすべもないと認識してました。 と、認識していらっしゃる様ですが、あなたの言い方だと、 切迫流産や繋留流産で流れた場合に病院に対して 物凄い抗議(モ○スター)になりそうで怖いですね。 (ちなみに私は8週目で繋留流産を経験しました。) そんなにフライングしたいのであれば、化学流産してもしょうがないと 思ってされた方が良いのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の書き方が分かりにくくて誤解されたようで(__) 医師の指示にクレーム付ける気は一切ありません!! 今回の件も医師の判断には納得しています。 私は、フライング検査のメリットもデメリットも知ってます。また検査薬の結果についてケチつける気も全くありません。 なにか真逆に受け止められてしまったみたいですね(^-^
- jaico1972
- ベストアンサー率38% (21/55)
hcgが出たということは、着床はしたんですよ。でも、元々受精卵に 生きる力がなくて途中で死んでしまった。本当にご質問者さまの おっしゃるとおりで、これはもう医師の手を借りてもどうしようも ないことです。受精の時点で陽性が出たら、ほとんどの人がほぼ毎月 陽性が出ちゃうと思います(^^; 私の主治医は私にはぶっちゃけて言いますよ。普通は受精の瞬間に 流産するかどうかなんて決まってるんだから、薬出しても意味ないの。 受験が終わって結果を変えてくれって言っても無理でしょ?でも、 患者さんが不安がるから御守りだと思って出してるだけって。まぁ、 初期の黄体ホルモンですとかメンタル面でも流産に影響はあるでしょう から、そういう意味では一概に投薬に意味がないとも言えませんが。 ちなみに私は不育症なので4週程度からの影響は大いにあり、妊娠が わかった時点(もしくはそれ以前)から治療が必要です。なので正常 な方とは流産の意味自体が別物なのですが、普通は化学流産にそれほど ナーバスになる必要はないと思いますよ。次に元気な受精卵が着床 してくれれば、きっと赤ちゃんを抱けるはずですから。 今回も臨床的には妊娠していません。ただの生理です。また頑張って ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 化学的流産は誰にでも起こる可能性があるって頭では分かってましたし、jaico1972さんの先生みたいに思っていたのですが…初の陽性でしたので、悲しみの方が大きくて、もしかして何か手助けすれば良かったの?と悩んでしまいました。でも、jaico1972さんのご回答でモヤモヤが取れました(^_^) ありがとうございます!
- stst007
- ベストアンサー率30% (4/13)
こんにちはm(__)m 一部分しかお答えできませんが、私の知っている範囲で… 妊娠検査薬はhCGというホルモンに反応します。これは着床していなくても、受精さえすれば受精卵から放出されるもので、妊娠検査薬が陽性=受精したという意味なんです。このあとに着床が起こってくるわけなのですが、なんらかの受精卵のトラブルや体内のトラブルによって着床できないことがあります。これが化学的流産(受精をして検査薬的には妊娠と出るが、実際は着床には至っていない)と呼ばれるものです。 化学的流産は現代の医学では予防することはできません。それこそ人間の扱える領域を超えた部分の話なのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんですか(__) でもタイミングは大丈夫という風に前向きに考えます。
お礼
ご回答、また励ましのお言葉ありがとうございます。 まだ子作り半年、排卵日前にタイミングが取れたのは実はまだ3、4回です。陽性が出たのは初めてでした。 化学的流産にならない為にというか、質の良い排卵が出来る様に体質改善などしていきたいと思います。