昔好きだった彼女の事が忘れられない。

質問

昔好きだった彼女の事が忘れられない。

初めまして。私は来月早々４０歳になります。
先日、甥にせがまれ、中学の卒業アルバムを見ていると、突然、昔好きだった彼女に会いたい。という強い気持ちが芽生えてしまいました。
彼女は小５、小６、中３とクラスが一緒でした。特にワイワイ騒ぐと言った感じではありませんが、明るく、やさしく、もちろん可愛い。そんな女の子でした。余談ですが、誕生日も同じです。一度小６の終わりに告白した事がありますが、結果は「良い友達でいましょうね。」でした。中学生になり、クラスも変わり、彼女の事は忘れていましたが、３年で又、一緒になり、どういう訳か席が１年中席が隣同士でした。特に給食の時間など仲良く話しているうちに、再び好きになりましたが、又、断られたくなかったので告白する事なく卒業し別々の高校に進みました。高校では部活の女子マネに恋をした事もあり、彼女の事は忘れていました。２度、地元のお祭りと卒業して２年たった時の同窓回で会った時も懐かしい気持ちはありましたが、恋心が芽生える事はありませんでした。彼女と同じ高校に行った友人から彼女が○○大学に推薦決まったよと聞かされても、「ふーん、そんなんだ。」位の気持ちしかなく、その後はもう完全に彼女の事は忘れていました。記憶の片隅にもなかったと思います。
それが突然、会いたくなってしまったのです。実は一昨年１２月にある親会社の経営計画の下、私が働いていた子会社がなくなり、失業を余技なくされました。勿論、転職活動はしております。しかし２０代半ばから３０代初めの履歴にキズがあるため（その件に関しては触れたくありません。）、決まらず今に至っております。単発のアルバイトをした事もありますが、正社員としては決まらず、最近ではストレスから体調を崩す事もあります。それが恐らくは急に会いたくなった原因かも知れません。ですが、彼女は９部９厘結婚して子供もいる事でしょう。もちろん、自分も今、会う訳には行きません。でも、会いたい。その気持ちを忘れるには一日も早く非正規ではない正社員として働く、それが一番だとは思いますが、最近では落ち着いたら自分が幹事になり同窓会を開く。そんな夢さえあります。しかし働く、働かないに関係なく忘れる事が必要だとも思います。どうすれば忘れられるのか？アドバイスを頂けたら幸いです。

回答No.1

gyounosuke · ベストアンサー

忘れる必要ってあるんでしょうか？
もちろん、何らかのアクションを起こすのはＮＧだと思いますが、想いを募らせること自体は別に自由だと思います。
そりゃ苦しいことではあるでしょうけど、それは「忘れなきゃならない」と思うからこその苦しさなのでは？
「その気持ちを忘れるには一日も早く非正規ではない正社員として働く、それが一番だとは思」う必要なんてないのです。
「片想い」を楽しむくらいのつもりでいいんじゃないでしょうか？

お礼

早速のご回答ありがとうございます。返事が遅れて申し訳ありませんでした。

確かに、忘れなきゃならない。と思うから苦しいのかも知れません。
「片思い」を楽しむ。初めて聞きました。目からうろこが出る感じです。
ただ、昨日書き忘れた事があります。
それは九分九厘結婚しているだろうと書きましたが、わずかな可能性に期待している自分がいるのも又、事実です。幸せでいて欲しいと思いながら、仮に子供がいても離婚して一人で育てていたらなあ、と最低な思いがふと浮かんだ事もあります。その思いを無くす為に忘れなきゃと思った次第です。とはいえ、難しいかも知れませんが「片思い」を楽しむ。心がけてみようと思います。

回答No.2

harehart

不思議ですね、昔の好きだった人に会いたくなる気持ち。
わたしも好きな人ではなかったのですが、夢で同じ同級生
（男性でわたしは女性）を何度も見て
連絡取りたいなと思ったことありました。
お告げかな？と思ったですよ。

彼女は昔の彼女ではおそらくないです。
きっとお子さんと旦那さん居られることでしょう。

わたしが思うに、過去の人を思い出すのは
その時がとても楽しかったからかなと思うのです。

彼女は今を生きてるので、昔そんな事もあったね
今は、結婚して幸せだよ。ってところじゃないでしょうか。

タイミングが合わなくて、2回目告白に至らなかった事
それが縁がなかったのだと思います。

仕事が軌道に乗って、貴方に気になる人が現れたら
彼女の事は忘れますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。遅れて申し訳ありませんでした。

確かに昔の彼女ではないですよね。中学卒業して２４年経ちましたが、私も２４年の間には様々な事がありましたからね。もう、あの時の私ではないですからね。彼女も同じでしょう。でも思いだしてしまい、会いたくなってしまう。分ってはいるのに。

やはり、仕事が軌道に乗り、気になる人が現れるまで、忘れる事は出来ないのかな。