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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在、妊娠4週です。)

妊娠4週でトレチノインを使用した場合の胎児への影響や肝油ドロップの摂取によるビタミンAの影響はあるか

このQ&Aのポイント
  • 妊娠4週でトレチノインを使用した場合、胎児への影響が心配されます。トレチノインが奇形を引き起こす可能性があるため注意が必要です。
  • 高校生の頃に肝油ドロップを毎日摂取していた場合も、ビタミンAの影響が気になります。16年経過しているが、その影響が残っている可能性があります。
  • 妊娠4週の時点でトレチノインを使用した場合、胎児への影響があります。ビタミンAの摂取も注意が必要で、高校生の頃に摂り続けた影響が残っている可能性があります。

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noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 2週目って、まだ着床してませんから関係ないですね。 >肌へ塗った少量のトレチノインが奇形を起こすことはあるのでしょうか? http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2699702M1026_6_01/ ↑これは「オルセノン軟膏」というトレチノインが主成分の医薬品の添付文書ですが、「薬物動態」の項目を見ると 「0.5%トレチノイン トコフェリル軟膏(本剤の2倍濃度の軟膏剤)10gを健常人3例の背部に単回密封塗布、あるいは0.5%トレチノイン トコフェリル軟膏10gを健常人3例の背部に1日12時間、3日間連続密封塗布した時、いずれの使用方法においても、血中にトレチノイン トコフェリルは検出されず、レチノイン酸及びα-トコフェロールの血中濃度も使用前後で有意な変動はみられていない。一方、尿中にはいずれも検出されていない。 また、0.5%トレチノイン トコフェリル軟膏(本剤の2倍濃度の軟膏剤)を1日1回平均5.8g、皮膚潰瘍患者4例に7ないし15日間連続貼布した時、15日間連続貼布例においても血清中にトレチノイン トコフェリル及びレチノイン酸はまったく検出されず、また、α-トコフェロールも使用前後で変動がみられていない。」 ということで、ご心配には全く及びませんね。 上記の軟膏には「妊婦への投与」についての項目さえありません。 これが、同じくトレチノインが主成分でも経口薬になるとこうです↓ http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4291006M1034_1_04/ >また、現在34歳ですが、高校生の頃(3年間ずっと)、肝油ドロップが大好きで毎日50粒ほど食べていました。 その後は肝油ドロップを一切食べてないのですが、高校生のころに毎日摂り続けたビタミンAへの影響はありますでしょうか? 全くありません(笑笑笑)

hikaru9900
質問者

お礼

安心しました。詳しく教えていただき、ありがとうございました。

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