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吹奏楽の楽譜にある四角形
私が持っている吹奏楽の楽譜の音符がところどころ四角形(□)で 囲まれているところがあります。これは何か意味があるのですか?
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回答No.1
質問があまりにも漠然としていますが、 可能性としては、その楽器の通常の奏法では出せない音(あるいは音域)で、特殊な奏法を用いる、というような場合です。 キチンとした回答が本当に必要なら、曲名、パート名、その音の高さ音名などを書くとか、その部分の写真を載せるなど、質問を読んだ人が、疑問点を理解できるように文章を工夫し、執念深い質問文にしないといけません。 (例文) 私が持っている吹奏楽の譜面(星条旗よ永遠なれ)の、トランペットパートの14小節目の1拍目と3拍目の、低いC音の音符の符頭が四角形(□)で囲まれているところがあります。これは何か意味があるのですか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 漠然とした質問で申し訳ありません。 ただスコアを見る限りすべてのパートに音の高さなどに関係なく 音符に重なるような形で□が表記されている個所が無数にあります。 音符の上にあることもあります。具体的なパートで言うと、 ファゴット、トランペット、ホルン、バリトンサックス、 ユーフォニウム、チューバ、コントラバスです。 打楽器、ファゴ以外の木管にはないようです。また、一部の四分音符のみに ついており、八分、十六分などにはついていません。