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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土曜ワイド劇場 事件7 の結末を・・・)
【衝撃】土曜ワイド劇場『事件7』の結末とは?
このQ&Aのポイント
- 土曜ワイド劇場『事件7』は、北大路欣也が伊丹弁護士を演じて松下由樹が自閉症の娘と息子を道連れに、娘の病気を苦に車で無理心中をしたかどうか、裁判するという物語です。
- 番組中では、息子のかく絵にお父さんが書かれていないことや、ブレーキをとっさにふむとアクセルと間違える場面などが描かれています。
- しかし、終盤で客が来て物語が終わってしまい、どうなったのかは明らかになっていません。詳細な結末は不明ですが、多くの視聴者が気になっているようです。
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結論としては、無理心中ではありませんでした。 息子の容態が急変、病院に連れて行く途中で、 焦った母親が対向車が来た際に動揺してアクセルとブレーキを踏み間違えたようです。 母親は一人で何もかも抱え込んでいて娘の自閉症も自分のせいだと頑なにしていました。 旦那のほうは仕事の忙しさを理由に彼女に全部任せっきり。公判中も一度も出ません。 伊丹弁護士は旦那さんを説得、仕事に集中できるのは奥さんが一人でがんばっているからだと言いました。 説得の甲斐あってか、(今まで一度も来なかったのに)旦那と姑は初めて公判に行きました。その時に、息子の容態が急変したことについて旦那が証言。 事件前夜に彼が躾?のために叱った時にはずみで頭を壁に打ち付けたのが原因でした。 (それまでにも息子をたびたび虐待していたようです。) 息子の書いた絵には父親の姿がないと思われていましたが、 実は書きかけの絵に「ぼくのゆめ」ということで父親と一緒に遊ぶ姿が描かれていることがわかりました。 結果は、懲役3年執行猶予5年。 伊丹弁護士は今後の生活のことについて、「今日から3人(夫婦と娘)で始めていけばいい」とアドバイスしました。 覚えている範囲ですので、細かい所は異なるかもしれません。
お礼
詳しく教えてくださってありがとうございます。 心中ではなかったということで、安心しました^^ やはり、奥さんが虐待していたわけでは なかったんですね。 また、旦那さんが原因で急変したのでしたか。 その、息子の夢だったという絵を見てみたかったです とても良いドラマでしたので最後もうまく行くようで 良かったです 本当にありがとうございました。 これでもやもやが、なくなりました。