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パトカーがひき逃げを目撃したとき、警察官の怪我人への対応と逃走車両の追跡について
2人乗務のパトカーがひき逃げを目撃したとき、当然逃走車両を追跡しますが、そのときにひき逃げされて倒れている怪我人への対応はどうなるのでしょうか。 一人の警察官が降りて怪我人を介抱して救急車が来るまで現場に残るのか、それとも、無線で本部にひき逃げ車両の通報と救急車要請をして、二人の警察官共にパトカーに乗ったまま逃走車両を追跡するのでしょうか。 こういう対応は、現場の警察官に任されているのか、それともあらかじめ決められた対処等があるのか、わかりましたらご回答ください。
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質問者が選んだベストアンサー
電波法に抵触しますので詳しく書けませんが目撃したパトカーはひき逃げ犯を追跡しつつ現場に他のパトカーと救急要請をしているように思います。警官の判断か規定があるのかはわかりません。
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- akira-45
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回答No.2
ご配慮いただきありがとうございます。まさしくその通りで電波法を考えました。59条には「存在もしくはその内容を漏らし又窃用してはならない」とあり、109条には「無線通信の秘密を漏らし又窃用してはならない」ともありますので気をつけさせて頂きました。無線には従事しておりませんが普段はエアバンドを中心に聞いており、警察を除く各種無線は聞くことは可能です。無線でのやりとりでおおよそこのようになっているだろうと推測出来ましたのでこのような回答文になってしまいました。温かいお礼の言葉に感謝申し上げます。
質問者
お礼
再びのアドバイスありがとうございます。 内容はわかりました。無線交信内容は私も同様に想像しています。 尚、前のお礼の欄で「質問者様」は「回答者様」の誤りで、確認不足で失礼しました。 いろいろと参考になりました。
お礼
こんにちは アドバイスありがとうございます。 >目撃したパトカーはひき逃げ犯を追跡しつつ現場に他のパトカーと救急要請をしているように思います。 私もそう思います。 電波法に抵触するとかかれており詳しく書けないとありますが、これにはちょっと気になります。 質問者様がご指摘されている電波法とは、電波法第五十九条(秘密の保護)などの事項があるからだと思いますがいかがでしょうか。 私も仕事柄、無線従事者としても関わっており、電波法に関しては把握しています。 質問者様がご指摘された電波法に抵触するから書けないとあるのは、特定方の相手に対しての無線を傍受することが可能な立場にいるとも受け取れますので、大変失礼ではありますが、そういう立場の方かもしれないかとも想像しています。 尚、今回の質問内容は、テレビで時々放送している、警察の犯罪取締り車両に放送用機器を取付け、追跡時に放送関係車両も追走し、撮影した内容を放送した番組を見たことによります。 アドバイス参考になりました。
補足
お礼の欄の「質問者様」は「回答者様」の誤りです。お詫びして訂正します。