※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30年前に処方された塗り薬は何だったの?)
30年前の塗り薬の謎とは?
このQ&Aのポイント
30年前、顔のどまん中にイボのような隆起ができました。
医師からもらった塗り薬は抗がん剤で、イボにだけ塗るように言われました。
その薬を一週間ほど使ったら、イボはきれいに消えました。
古い話で恐縮です。
ちょうど30年前、顔のどまん中(鼻の脇)に
痛くもかゆくもない直径5mmほどの隆起ができました。
当時住んでいた田舎町の近隣には皮膚科がなく、
週に一度だけ皮膚科医が来るという診療所で診てもらいました。
その時の医師曰く、
「これイボですね。焼いたり切ったりすることもできますが、
女性のお顔ですから、傷が残らないように薬で取りましょう。」
と小さな容器に入った塗り薬をくれました。その際、
「この薬は抗がん剤で、細胞を殺す働きがあります。
健康な皮膚についたらいけないので、つまようじ等を使って、
イボの部分の上だけに乗せるように塗ってください。」
と言われたのをよく覚えています。
実際、一週間くらいでその隆起はきれいに消滅しました。
で・・・最近になって『あの薬は何だったんだろう?』と妙に気になります。
(単なる興味なのですが)
どなたか、30年前にすでに使われていた薬で、お心当たりのものはありませんでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 塗るだけで跡形もなく消えたので、 なんだか魔法にかかったみたいな気分でした。 そんな以前からすごい薬があったんですね。 わかってすっきりしました。ありがとうございました。