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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鬱病の家族について)

鬱病の家族の支援方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 鬱病を患う家族の支援方法とは?限られた時間でのサポート方法を考えます。
  • 鬱病の家族への心のケアが重要です。自殺予防にも気を配りましょう。
  • 鬱病患者のケアに関わる家族も疲れがたまりやすいです。自身のケアも忘れずに。

質問者が選んだベストアンサー

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  • joker41
  • ベストアンサー率33% (14/42)
回答No.5

自分もうつ病と摂食障害を患っています。 病状は回復傾向ではありますが、現在も2年半、心療内科に通っています。 まず精神病というのはそう簡単にすぐ治るものじゃありません。 普通でも数年~10年ぐらい、人によっては20年も30年もかかる人もいます。 階段を上るように、1段1段ずつ回復に向かっていくのです。 そこはご理解ください。 また妹さんは精神科や心療内科の病院に通われているのでしょうか? 通われていないのであれば、通院することをおすすめします。 それからうつ病は何もせず、ゆっくりと休むだけでも治療になります。 ゆっくりと休みながら回復を気長に待ちましょう。 いつか自分で行動できるようになります。 またやってはいけないことは、無理に励ましたり、どこかに誘ったりすることです。 うつ病者は生きていることだけで精一杯なんです。 自分から行動できるようになるまでは、そっとしてあげて、明るく接してあげてください。

その他の回答 (8)

回答No.9

 <追記>     抗欝財、精神安定剤などの薬は副作用があり、   根本的な治癒に向かわないだけでなく、   症状を悪化、慢性化させる恐れがあります。   ホメオパシーは、自己治癒力を呼び起こし、   自分自信の持つ力で治していく療法です。   妹さん自身が、今まで抑えていた感情を吐き出しきれれば、   快方に向かっていくと思われます。   ホメオパシーは、その大きな助けになります。   決して宣伝で言っているのではありませんので、   どうぞ誤解しないで下さいね。   

回答No.8

  本当に大変な状況であること、お察しいたします。   私の経験から言うと、鬱にはそれを引き起こす   原因があります。それは、過去のことで本人も   忘れている出来事かもしれません。   私は同種療法(ホメオパシー)を実践していますが、   欝の友人も二人、とても状態が良くなりました。   そのうち一人は、本人いわく「けろっと」   良くなりました。   本当に効果があると自分の経験上言えますので、   良かったら健康相談を受けてみて下さいね。   実践あるのみです。   朝の来ない夜はないと信じて、希望を持って   乗り越えてください。応援しています!      *ホメオパシージャパンHP*   http://www.homoeopathy.co.jp/index.html

noname#156415
noname#156415
回答No.7

私は躁鬱病で主人はうつ病です。 こちらのサイトのマンガが一見変なようで、ポイントを抑えた内容です。http://yucl.net/man/17.html 打開策など考えなくて済めば考えなくても良いかと思います。患者さんに指示的なこと示唆してしまうのは難しいかなと思います。私は欝のときは(躁鬱病です)とにかく話しかけないで欲しいです。 うつ病は波があって、朝と夜でも違うし、今日と明日でも違うから、それを素人が見た目で判断して接し方を変えるのは難しく、ふりまわされて症状に一喜一憂して疲れてしまうと思います。 自殺は考えるかもしれませんが、なかなか実行に移す人は 女性では少ないと思います。自殺はするときは監視してもするものですから、心配しても仕方ないと思います。 お母様の家事の負担などを減らすという意味ではもし通院されて診断されているなら、自治体のヘルパー制度が利用できる場合があります。 お母様は介護者でもあり、患者でもあるのですから、特に休養が必要と思います。精神保健福祉士さんに相談してみるとか、病気の理解がある人と面談してみると、介護者であるところの不安は少しは解消されるかもしれません。 私は主人がうつ病でしたが、4年間主人を見てきましたが、 「ほおっておくのが一番」だと結論です。 どうこうしても症状は変わりませんでした。 食事やヨガなどの民間療法は場合によっては負担になります。これをやるかどうかの判断はとても難しいものだと思います。(本人がやる気だったらどんどんやってもいいけど、周りが指示するものではないと思います) ご家族は自分の生活を大切にして、自分だけでも明るく気楽にしているだけで、患者さんは少しは安心するものです。心配することは患者さんの気がかりや自責の念を増させるばかりで結局役立ちはしませんでした。 お母様が調子が悪い時に家事を休んで、休養できるかどうかだけは気になりました。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.6

熟練の精神科医でも巻き込まれるので、母親が介抱していたのは間違いでしたね。 多分、“病気が言わせているんだ”と思っていても、何度も繰り返し言ってきますので母親には耐え切れなく引っ張られてしまったのだと思います。 週一回のクリニックに通われていても、現在の状況との事ですので アドバイスとしましては。 一度、鬱に引っ張られていないご家族の精神的安定を図るためと、母親の薬を合わせるため、それと妹さんの薬を合わせるための短期入院をさせては如何でしょうか。 入院している間は、24時間看護師の方が対応してくれますし退院後の治療方針が明確になります。 現在のままですと、この様な言い方をすると不快に感じるかも知れませんが、“鬱みたいな症状だからクリニックに行った。その後、明確になっていない治療方針のまま、患者の様子と薬の効き具合を聞いて処方を変える様ようだ”と見えてしまいます。 まずは、精神系の病名を明確にする事と治療方針を明確にする事が、大事です。 一度、間違ってしまうとライフイベント(就職;退職;結婚;出産等々)が発生すると、直ぐではないですが再発してしまう恐れがあり、複数回繰り返してしまいますと、薬を飲み続けなければなりません(一生に近い期間)。 病名は違うかもしれませんが参考までに、下記のURLにありますPDFをダウンロードして読んで見て下さい。参考になる事が書かれております。 http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/index.html#01 ご参考にどうぞ

  • y08
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.4

うつ病は自律神経と深い関係があると思います。 病院に通う他に、精神を調節する方法もあります。 漢方の力がすごいですよ。 他に、ヨガとか、気功とか精神面の調節に 役立てる。続けてやると効果がでると思います。

toruneco
質問者

お礼

アドバイスいただき、本当にありがとうございます。 なにか母や妹の心の支えになるものがあると良いなとは感じていました。 食事療法は母の方が詳しく調べていたので、継続していくよう言っておきたいと思います。

noname#143153
noname#143153
回答No.3

スポーツを勧めている人がいますがもってのほかですからね (念のため) うつ病は誰かがそばにいて介抱したからと言って良くなる病気ではありません 逆に解放などしたらお母さんのようにうつになってしまう可能性の高い 病気です 多分、誰かがそばにいなくても自殺などしないと思いますよ 家族がいる人は、その存在だけで自殺に踏み切るのに相当な勇気が 必要ですから 良い方向には向かうと思いますよ ちゃんとした治療を受ければ 適切な療養をすればね ただし治すとなるとそれだけでは難しいですけど 死にたいと泣き叫んでいた妹さんが今は横になって過ごしているというのは おわかりの通り症状が落ち着いてきている(良い方に向かっている)という ことです

toruneco
質問者

お礼

アドバイスいただき、本当にありがとうございます。 母が妹に付きっきりになって介抱したのがよくなかったのですね。 鬱病は周りの存在が大切だと聞かされていましたが、周りも巻き込むので、 適度な距離で接して行くことが必要ですね。 時間はかかるかもしれませんが、できる範囲で協力し、良い方向に向かうのを祈りたいと思います。

回答No.2

鬱病にはスポーツはどうでしょうか? 気持ちもすっきりしますし、ストレスを発散させるコトも出来ます。 特に、女性にはスタイルを維持したり、老化に伴う心肺機能や運動器官の衰退を予防するための健康維持の方法ともなりえます。 でも、やっぱり一番の問題を解決するには、自分のコトを親身に考えてくれる存在です。介抱したりしてくれても、結局は自分に鬱病から脱するコト強いているように感じ、イヤかもしれません。 何も攻め立てるようなコトは言わずに、食事に誘ったり、風景の綺麗なところに行くコトをおススメします。 これからの季節、丘いっぱいに咲く芝桜が綺麗です。前々回の1分間の深イイ話でも投稿されてました。 参考にして頂ければ幸いです。

toruneco
質問者

お礼

アドバイスいただき、本当にありがとうございます。 現在は母、妹ともにあまり外には出られず、通院がやっとの状態です。 妹はアレルギーを持っており、今まで言えなかった気持ちをすべて母に吐き出していたようです。 私が何かしてあげられることがあっても、それが一時的であり、根本的な解決にならないんじゃないかと考えてしまいます。

  • simoxxx
  • ベストアンサー率18% (10/53)
回答No.1

通院はしていますか? まずはPCでカルテを作れるレベルのドクターを受診してください。 精神科医はレベルの差が大きいです。 最先端の精神医療を施せるドクターを見つけるのは難しいので、 まずはパソコンが使えるか、ってところが分かりやすいです。 ホームページがあるクリニックがいいでしょう。 良いドクターが見つかったら、 後はドクターに任せましょう。 家族といえど、あなたにも生活があり、 幸福追求権があります。 常に見守るなど無理です。 気がかりなのは分かりますが、 あなたはあなたの生活を守り、幸福を追求する ことを考えてください。 そうしないと、心配はつきません。 人間は誰でも死にます。 早いか遅いかだけです。 自殺だって、目面しいことではありません。 もちろん、最悪の事態にならないように、 良いドクターを探し、 後は野と慣れ山となれ、の精神で行きましょう。 そうしないと、あなたまでもがうつ状態になってしまいます。

toruneco
質問者

お礼

アドバイスいただき、本当にありがとうございます。 HPのあるクリニックに通っており、一度付き添いで行ったのですが、薬の処方と簡単なカウンセリングを週1回程度行っていただいているようです。 なかなか薬が合わず、副作用が出てしまい、時間がかかるかもしれません。 けれど私まで悩んでしまうのはよくないですね。 できる範囲で協力し、後は良くなっていってくれるのを祈りたいと思います。