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洗剤のCMで、細菌を少し残す訳。
洗濯機用の洗剤コマーシャルや、手洗い用の石鹸のコマーシャルで気付いた疑問がありますのでお尋ねします。 これらのコマーシャルで、細菌がだんだん減っていく表現がされているのですが、いつも完全に細菌がなくならず、一つ二つ微妙に生き残っています。 これにはコマーシャル制作上のなんらかの法律が存在するのでしょうか。(過度の表現が禁止されているなど) それとも、完全に細菌はなくなることは無いという企業側の意図でしょうか。 よろしくお願いいたします。
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え~と法律違反ではないです。 汚れなり細菌なりが取り除けるが、100%ではないと言う表現をして、アピールしているだけです。 逆に100%取り除けるような表現をしていて 消費者から訴えられでましたらメーカーが不利になりますからね。
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- love2_sugar
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歯ブラシや歯磨き粉、マウスウォッシュのCMでも 歯の汚れがちょっと残る表現になってますよね。 こんな表現になったのは最近の気がするのですが 実際はいつくらいからなんでしょうね? 洗剤等のCMで細菌を完全に消してしまう表現だと 後々「細菌が完全になくらないじゃないか!」と 文句が出てくるかもしれないので、それの対策だと思います。 個人では、細菌が完全になくなるかどうかを調べるのは 難しいと思いますが、そういうのを調べて発表する 研究機関はあると思います。 最近はクレーマーが増えたというか、細かいことまで 文句を言い出す人が増えて面倒な世の中になったなーと 個人的には思ってます。
お礼
本当にいつの間にこのような表現がとられるようになったのでしょうか。 しかし、こんなところまで気を使わなければいけないなんて、本当に面倒になったものですね。 表現しなくても普通に考えれば分かる程度のことだと思うのですが・・・
- Us-Timoo
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そのとおりです。
お礼
ありがとうございます。 法律違反、ということですね。
殺菌はできても滅菌できることはないので 誇大広告にならないようにしているのでしょう。
お礼
コマーシャル一つ作るのも大変ですね。 誇大広告にならないように、ということですが、細菌を完全に消してしまう表現では誇大広告として法律違反になるのでしょうか?
お礼
あ、違反ではないんですか。 クレーム対策ですか。 テレビで団塊クレーマーという特集をやっていたのですが、学校に限らず、何に対してもクレーマーというものが増えつつあるようですね。