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インスタントラーメンの元になった台湾の食材は何というものでしょうか?

インスタントラーメンの元になった台湾の食材は何というものでしょうか? 台湾では麺を油で揚げて保存食にすると本で知りました。 そして、それがインスタントラーメンの元になったようなんですが、何という食材で何という料理になるのでしょうか?知っていらっしゃる方よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

  http://www.nissinfoods.co.jp/knowledge/madeby/chikin/discovery.html てんぷらは乾燥手段の切っ掛けでしかないのでは? 上記から「そうめんのように乾燥させて長期保存を可能にし、さらにお湯を注いですぐに食べられるようにしたいと考えていたのです。」 インスタントラーメンの元はそーめんとも言える。  

noname#117169
noname#117169
回答No.1

「意麺」のことでしょうか? でも今のインスタントラーメンはコイツが元じゃないですよ、天ぷらから発想を得て開発されてます。 ですから「たまたま同じような発想が別にあった」というだけのこと。

RecliningBuddha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 意麺というものを始めて知りました。 日清食品の創業者の安藤百福さんは台湾出身です。 以前、読売新聞で読んだんですが、戦後、インスタントラーメンの商品化を研究している人が何人かいて、その人達みんな台湾出身の人達だったらしいのです。 安藤さんは、奥さんが天ぷらを作っているのを見て故郷の意麺のことを思い出し、アイデアが浮かび商品化に繋がったのかもしれません。 大変、参考になりました。ありがとうございました。