• ベストアンサー

ネイルについて

ネイルについて 奇抜な色(青や黒など)のネイルをしている女性のかたいますが、奇抜な色の口紅をしているかたほとんどいないですよね。 個人的に唇も爪も自然な色でいてほしい部分なので、「口紅にも同じ色を塗る時代がくるのかぁ・・・。」って思ってしまいます。 奇抜な色が爪がOKで、唇がNGな理由はなんですか? 1.美的になし(流行ってもつけない) 2.売っていない、流行っていないから(流行ったらつける。) 3.その他 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dole0227
  • ベストアンサー率50% (19/38)
回答No.1

1.美的になし 唇に明るい色を塗るのは、顔色がよく見えるから、キレイ・可愛い印象になります。 爪は唇とはまったく別物で、絵を描いたりストーンをのせたりするし、いろんな色を使っても可愛く仕上がります。 口紅の色を選ぶ基準は、大部分の女性は自分の顔色に合うかどうかで選びます。黒や青の口紅を塗ったとしたら、絶対暗い印象になって可愛くないので・・・。でもネイルだと(ネイルの仕方にもよりますが)暗い色でも可愛いと思えます。爪はどちらかと言うと服の一部として全体のバランスを考えて塗るものだから、服で黒や青を着るのと同じ感覚ですね。これから先も、ネイルに使うためのグリーンや青や黒の口紅が流行ることはないと思いますよ。 ちなみに私も、どちらもナチュラルな感じが一番可愛いと思います。

noname#111578
質問者

お礼

ありがとうございます! う~ん、可愛いか・・な・・。爪だけ浮いてみえません?「なぜ、青!?自然なほうがかわいいよ~~(泣)」みたいな。女性のお洒落はすごいですね。 あと、よくよく考えたら「口紅」って死語?「グロス」でしたっけ?(笑)