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革靴/既製品と誂えとの革質差

 自分は革好きから革靴にハマったんですが、革靴を「靴」としてではなく「革が材料の作品」のようなとらえ方をしています。  靴ははいてナンボだと思っているので、はかないなんてことはしません。  はきジワの味にニヤニヤしたり、使っていくうちに色が変わっていくのを見てしみじみしたりしています。  そしてこれから革靴を購入していくにして、履き心地よりも革の質を優先したいと思っています。  そこで、既製品と誂えとどちらを買おうかすごく迷っています。  既製ならジョンロブやエドワードグリーン、ベルルッティなど、誂えならYohei Fukudaやemoriなどが思いつきます。  履き心地なら絶対に誂えだと思いますが、革質についてよくわかりません。  主観的なものだとは思いますが、どうか皆様のご意見をいただきたいです。よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.2

究極なところまで来てますね・・・。 同じ革好きとしてご意見させてください。(参考になるかどうか・・・ やっぱりジョンロブですよね。 革質もそうなんですが歴史背景にも惹かれます。 しかし英国の靴屋がはたして日本人の足のことを考えて作ってるかと思うと、日本人にとっては高い買い物なのかなとは思います。 ビスポークも憧れますが、日本人の足に合わせると意外にカッコいい形にならないとも聞きます。 しかし、ジョンロブ等の既製は万人を愛し愛される靴ですが、ビスポークやオーダーで作った靴は自分だけを愛してくれる靴・・・。後者はまさに靴好きの最終駅ですよね。 それだけ靴を愛せる器量があれば、やっぱりビスポークがよろしいのではないでしょうか。 たわごと程度に参考に。

alcanal
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 自分も将来はビスポーク!と思っているんですよ。 でも既製靴を買わずにビスポークに行くよりも、一度既製の最上を知ってから、とも思ったりして。

  • no-no-yes
  • ベストアンサー率68% (13/19)
回答No.1

私は既製品と誂えは別物と認識しています。 履き心地は革質にも左右されますし。 どちらでも金額に上限がないなら私は間違いなく誂えですね。

alcanal
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 金額のことを書くのを忘れていましたね。 15万くらいを考えています。 自分も既製と誂えは違うと思うんですが、資金面の問題もありまして(汗 上限なしでビスポークしてみたいです。

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