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タイヤ;窒素ガス充填の利点
車のタイヤをオートバックスで交換したとき、窒素ガスが抜けにくいとのことで、窒素ガスを充填されました。窒素ガスは一般のガソリンスタンドでは置いてない店が多く、不便な思いをしています。一旦空気を入れてしまうと、その後はずっと空気にすることになります。 実際に窒素ガスの利点はどの位あるのでしょうか? (空気の方がどこでも入れることが出来て便利だと思うようになりつつあるので、お聞きします。)
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命が惜しくて2千円を払ったNo.2です(笑) 「窒素の特性」と「タイヤに窒素を入れることの利点」は明確に区別せねばならず 質問者さんがお求めなのは後者ですので、ブリヂストンの窒素ガス推奨ページへの リンクを張ったのは、ミスリードになってしまったかと反省してます。。 窒素と酸素の透過係数・電子親和力を比較してますが、100%の酸素をタイヤに 入れてる人はいないと思いますし、これらの数字がどの程度の影響を及ぼすのか 言及がなく、前者「窒素の特性」を述べているに過ぎません。 そもそも、大気中で保管~車に取付~タイヤ交換を行い、走行中は雨で濡れたりも するホイールが、タイヤの中に窒素が入ってることで、どの程度保護されるのか?? また、窒素の抜けにくさを数字で比較してますが、条件に「恒温庫100日経過後」と あり、走ったらどうなるの?という疑問が生じます。 他の方もおっしゃってますが、定期的に窒素を補充できない環境では、むしろ 危険かも知れません。 最後に、乗り心地や静粛さについての個人の感想ですが、ただの空気と窒素が同じ 内圧まで充填されたタイヤで比較したのか、内圧が不適切な水準まで低下したのを機に、 窒素に入れ替えた(その際、適切な内圧になった)のかが分かる場合は、参考になる かもしれませんね。
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- masaaki509
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ぶっちゃけ、どっち入れようがその人個人の問題ですし、良いと思うものを入れる自己満足で良いじゃなんですかね。 どっち入れたからといって、事故する確立が減る訳でもなく、普通明らかに空気が減ってる場合は余程の扁平タイヤでも無ければ、タイヤを見ればすぐ分かりますしね。空気圧が2.0・1.9・1.8と減ってバーストするか?っと言えば、近年のタイヤですからね、そうも言い切れませんしね、危険度は高くなるのは間違いないですがね。 空気か?窒素か?っで神経質に成りすぎるの良く無いかと思いますよ? 20年30年前に窒素充填がありましたか?その当時でも10年10万キロは走行出来ましたよ?ホイールが錆びて交換した事ありますか?バーストしてる車多かったですか?殆どがパンクやトラックのバーストしか見た事ないですよ。 パンクした車は見てもバーストした乗用車見た事ありますか?パンクより多く見ましたか?空気圧が原因なのか?何かが既に刺さっていたのか?分かりませんがパンクによってバーストしたって言う事もありますよね? 扁平40・45っと言ったタイヤには空気圧が減っても見た目では分かり難いので抜け難い窒素の方が良いのかな?っと思ったりしますが、扁平55・60・65程度のタイヤならどっちゃでも良いんじゃね?っと個人的に思ってしまいますね。 私は月に2回ガソリン入れるんですが、空気圧のチェックはガソリン入れる2回に1回はチェックしてもらってますよ?込んでる時間帯は避けてますし、0円ですし、ガソリン入れてる間にしてくれますしね、何の手間も無いでしょ?私個人的には【わざわざお金を出して】窒素必要あると思いません。地域によってい本50円とかあるでしょうがね。 長距離運転する時や気になった時は自分で洗車のついでに自分で計ったりしますよ。 何でもそうですが、消費者って、これは健康に良いですよ?車にいいですよ?ってうたい文句に敏感ですからね、気になってる場合は特に仕方ない部分ではありますね。 窒素いれてようが、いれてまいが、私にとっては全く関心事でも無いし気にもして無い人間なので、それが?あっそ?ですね。 別に自慢するような事でも無いですね、この御時世ですからお金を回してくれてありがとうでも言うべきでしょうかね。 個人の自由っに尽きると思います。
( ^∇^ )ノ コンチワー 窒素を入れているものです。 そーですねぇ~ 10番さんや11番さんのおっしゃる通りですね♪ みなさん難しいことをおっしゃっていますが、 ザックリ言いますとその利点はズバリこれです! 『内圧の変化が無い!』 まあ、この一点に尽きますね♪しかしその程度の利点ですよ? もちろん上記の利点は窒素100%の場合です…(。-`ω´-) 窒素ガス充填は100%窒素でなければなんら意味はありません。 TOK41111さんは普通に空気を入れて抜けやすいと感じられたことはありますか?? 異常の無いホイールやタイヤ、バルブであれば抜ける事はほぼ無いと思います。 ただし、季節や路面状況により内圧(空気圧)が変化することはありますが…。 完全な密閉状態であれば空気でも窒素でも抜けません( ̄ー+ ̄) 従って、『窒素充填=抜けにくい』という訳ではないのです…。 窒素を充填する人は、スポーツカーを乗っている人やレースをするような人、 偏平率の低いタイヤ(薄っぺらなタイヤ)を履いている人ですね♪ 私のように「ハンドリングが…」とか「トラクションが…」とかを 気にされるのであれば窒素充填をお勧めします。 あとは「燃費」とか「タイヤの偏減り」などですかね…( ̄∇ ̄;) まあ、私の考えですが、窒素を入れるに越したことはありません。 ですが一般車であれば空気でもいいのでは??っと言った感じですね(*^▽^*) 以上、あまり為にはなりませんが、ご参考になれば幸いですm(_ _;)m
お礼
ありがとうございました。 同感です。
- flashdance
- ベストアンサー率45% (25/55)
私はいつも純度78%の窒素を入れています。 常識的な点検サイクルにおいてエア抜けはみられませんし、 ボンベの無いスタンドでもどこでも手に入り、しかも無料なのでお得ですよ。
お礼
ありがとうございました。 でも、単なる空気を充填しても”純度80%の窒素”ということになりますよね。つまり、空気を入れているとおっしゃっているわけですね。
- pochi2tama
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ボイル・シャルルの法則では気体の種類に依らす体積・圧力・温度の関係は同じなので、温度特性や乗り心地云々は変わらないでしょう。 一つだけ言えるとすれば水蒸気を含まないという事で、これのおかげで低温時にタイヤ内結露が発生しないため、これに依る体積(圧力)変化が発生しないという事は言えると思います。 #水蒸気が結露して水(水滴)になると体積が減るので圧力が低下する。
お礼
ありがとうございました。 充填する空気が乾燥空気ではないということでしょうか?
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
入れるところを確認しましたか? 窒素ガスの利点があったとしても・・・ タイヤをホイールに組んでそのまま窒素ガスを入れたのでは効果がありません。(効果が有るとして・・・) タイヤを組んで、タイヤ内を真空にして充填しないと、意味無いですね! いろんな事言う人は、100%の窒素充填での事でしょう・・・ 大気中には80%近くあるわけだし・・・・ (逆に言えば20%は違う物だし・・・) 大気と窒素での熱膨張率もほとんど変わらないみたいだし・・・ 結局自己満足って言うか、 お金払ってまで入れるものでは無い様な・・・・
お礼
ありがとうございました。同感です。
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
一回入れるとずっとそのままのショックと、定期的にメンテナンスが必要な、タイヤを同類に例える、頓珍漢な専門家がいて困ったものです。 窒素を充填しても、静かになるなどという効果は全く有りません、違いを体感できると言う人間は、空気圧の違いを体感しているだけです。 それにしても、2000円も取るとは、ぼったくりです。
お礼
ありがとうございました。同感です。
- OmniBook
- ベストアンサー率38% (515/1338)
No.6さんの意見に異論を。 「窒素は最も安定した物質」とも言い切れません。排気ガスに含まれる窒素酸化物:NOxは高温・高圧の 環境下ではありますが酸素と結合して出来たものです。 真に安定した気体はヘリウム・ネオン・アルゴン等の不活性ガスと言われるものです。 ただ不活性ガスはかなり高価な為、比較的安価で高純度が得られ・常温常圧では科学的に安定していて コンプレッサーエアより水分含有量が遙かに少ない窒素ガスが用いられている、というのが実際のところです。 「2千円程の金額が命より大切だと言わんばかりの方には」は典型的なセールストークです。 水抜きをしっかりしているコンプレッサーエアで空気圧管理をまめにする方が、窒素を過信して空気圧 管理を怠るより遙かに安全です。
お礼
ありがとうございました。私も同感です。何か他に有意義な理由でもあるのかと思っていましたが、特にはないようですね。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
窒素は最も安定した物質です。 俗称ガスショックと呼ばれるモノの中身は 全て窒素です。 間違っても空気などは入っていません。 空気など入れれば危ないからです。 また、学術の世界においても 大切なモノは必ず窒素の中で保存します。 間違っても空気の中では保存しません。 それは窒素こそが安定した信頼出来る物質だからです。 タイヤに窒素を充填する利点は 計り知れないですが 実感出来るかどうかはかなり個人差があります。 弊社では 「静かになった」と感謝される事が多いです。 基本的にはお勧め致します。 ただし、 2千円程の金額が命より大切だと言わんばかりの方には お勧めしておりません。 財布と相談次第という事です。
お礼
同感です。 <航空機やレーシングカーには窒素ガス入りタイヤが使用されている。 航空機の場合、燃えにくいので安全面が向上し、腐食防止にもなる。> →窒素が科学的に安定だからと思います。でもわれわれの自家用車の場合には関係ないと思います。
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
確かに抜けにくいですが、抜けなくても気温の変化によって空気圧の調整は必要です。 ただなら窒素を入れてもらってください。空気圧の調整は、窒素80%のただの空気で十分です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 窒素ガス充填と酸素ガス充填との有意差があるとは思わないのですが。
- mamboo
- ベストアンサー率23% (45/192)
窒素ガス充填の利点は、ずばり「お店が儲かる」これにつきます。 でも、毎回500円程度の料金で、「俺は窒素ガスを入れてるんだ!」と優越感にひたれるのなら、それもいいのではないでしょうか?
お礼
確かにそんなようにも感じます。
お礼
ありがとうございました。 同感です。