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本体の上にモニターを載せるメリット
現在は本体とモニターを分離したPCも少数ながら販売されていますが(富士通のCEなど)、これらの製品はたいてい本体は縦型で、モニターの横に本体を置くことが多いです。 しかし、昔のデスクトップPCは本体が横型で、その上にモニターを置いた状態の製品が多く、とくにCRTモニター全盛時代はそれが当たり前という感じでした。 今でも本体の上にモニターを載せられる構造になっているものもありますが、本体横向き&その上にモニターを載せる構造のメリットはなんだったのでしょうか? 本体の上にモニターを載せたら、とくに重いCRTでは壊れやすそうな気がしないでもないですが…
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質問者が選んだベストアンサー
ディスプレイ程度の重さでケースはつぶれませんよ。 SONYのトリニトロンディスプレイのような重量級のディスプレイなら別ですが。 CRTの時代は単にそうした方が省スペースだったからでしょう。 液晶全盛の現在では本体上にディスプレイを載せたら不格好ですし、何となくスペースをとってるように見えてしまいます。 今の売れ筋はスタイリッシュなパソコンらしいので、時代の流れということでしょう。
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- roukin
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今のPCは、重いCRTディスプレイを載せると壊れます。 昔のCRTを載せられるケースと比べれば全然違う構造です。 昔のケースは、中間に補強用の鉄板がありました。 コストダウンでしょうね。
お礼
回答ありがとうございました。 コストダウン傾向は今に始まったことではないと思うのですが、逆にいえば昔は中間に補強用の鉄板を入れ、CRTを載せられるケースにする必要があったのでしょうか?
- dondoko4
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目線です。 液晶タイプは台座が付いています。
お礼
ありがとうございました。 目線ですか…でもそれなら今でも横置きが多いと思いますが…
- globef
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>モニターを載せる構造のメリットはなんだったのでしょうか? 省スペース
お礼
回答ありがとうございました。 では、CRT時代はスタイルやデザインは求められていなかったのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 >今の売れ筋はスタイリッシュなパソコンらしいので 裏を返せば、CRT全盛時代はスタイリッシュさはそれほど求められていなかったのでしょうか?