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鬱病と適応障害の大きな違いとは?
鬱病と適応障害の大きな違いとは? 関連しあっているし、似通っているようですが、原因と症状に大きな違いってありますでしょうか?
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私は、現在、「適応障害」により休職をしています。 よく似たようなところもありますが、一言で言えば、 「適応障害」は「うつ病」への入口付近の状態ということでしょう。 「適応障害」の特徴は、そのストレスの元から、離れているときは その症状が出ない、または、症状が軽くなるということです。 (たとえば、仕事が原因なら、仕事から離れているときは、 比較的元気である など) 「適応障害」とは、ある「環境」に適応できずに、ストレスが 原因となって、「体」「心」または「その両方」に不調が生じる 状態または症状です。 人は環境に適応していかなければなりませんが、 その適応がうまくいかない時、それは「ストレス」となります そのストレスが原因となり「適応障害」となります。 「うつ病」の場合は、ストレスの元というものが、はっきりして いない場合もあり、「常に」抑うつ感などを感じています。 「適応障害」関する情報が記載されたホームページをご紹介 しておきます。よかったらご覧ください。
お礼
お返事遅れましてすみません。 今、自分を取り巻いている現実が、受け入れられない感じなんです。辛くて・・。 ご回答ありがとうございました。