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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の一般入試の合否には高校の出席日数は関係無いとネットで色々書かれていますが・・・)

大学一般入試の合否と高校の出席日数の関係について

このQ&Aのポイント
  • 大学の一般入試の合否には高校の出席日数は関係無いという情報がネットで広まっています。しかし、一般入試(前期)で二次試験に面接がある場合、出席日数は影響する可能性があるでしょうか?東京芸術大学の一般入試の場合、出席日数については明確な情報は得られませんが、面接では個人資料ファイルが重要な参考資料となるため、出席日数を含む自身の一面を率直に表現することが求められるかもしれません。
  • 東京芸術大学の一般入試では、1次試験で小論文か素描を選択し、2次試験では個人資料ファイルを提出し、面接を行います。面接は面接官数人に対して5分程度の時間で行われます。面接では受験生の志望動機や入学後の希望、過去の経験や知見について質問があります。受験生は誠実かつ率直に自分自身について話すことを期待されています。
  • 一般入試において欠席日数は関係しないという意見が一般的ですが、面接がある大学では欠席日数の質問がある可能性もあります。特に東京芸術大学の一般入試では個人資料ファイルが重要な参考資料とされており、出席日数を含めた自身の一面を率直にまとめる必要があります。欠席日数が多い場合でも、個人資料ファイルをしっかりと準備し、面接で自分の意欲や才能をアピールすることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • snaporaz
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回答No.1

読み間違えてはならないことは、要項本文にあります。 **** 1次:個別学力検査等の成績と大学入試センター成績を 参考にし、総合的かつ個別に判定し、合否を決定する。 2次:2次個別学力検査等までの成績に、出願書類(調査書等) の審査を加え、総合的に判断し、合否を決定する。 **** 出席日数は調査書にのみ書かれていますよね。 手続きとしては、文字通り受け止めれば、 『1次(センター+実技または小論文)+2次(面接)までは、 調査書は見ない』。つまり見ないので質問はされない。 そこまでで志望者をしぼったあと、 『調査書等の審査を加える。』 つまりここで初めて欠席日数も審査対象になりうる、ことになります。 質問に答えるなら、 『面接では欠席日数については聞かれない』でしょう。 主に『個人資料ファイル』についての質問になるはずです。 しかし、最終的には審査対象になります。正確には、『欠席 日数を対象としない』とは明記されていない、ということです。 聞かないはずの面接でそれを問われることがあるとしたら、卒業が 危ういほど目立つ欠席日数だったということだろうし、本当にギリギリの 合否ライン上なら、スコア化すれば「他は全く同点のライバル」に 出席日数のみで負けるでしょう。 というのが、要項から読み取れる回答。 しかし、です。 1次2次まではそんな過ぎたことは心配せず、とにかく準備を進める ことです。あなたの示したサイトでも調査書の、さらに欠席日数のことなど 『まったく触れられていません』。少なくとも重要ではありません。高い 確率で度外視されます。選考に何が重要かは記載されています。 天下の藝大ですよ。 高校皆勤賞の「まじめがとりえ」の生徒を『優先する』ような学校では ないことくらいはわかるでしょう。独創性のある、育て甲斐のある 芸術家の卵が一番ほしいのでしょう。その価値観に「出席日数」が 交わるでしょうか。面接が5分しかないのに、あなたを動揺させる ようなことに終始し肝心なことを聞けずに終わらせるような面接官は、 藝大にはいないはず。 というのが、常識的に考えた場合の回答。 他の大学とか、推薦入試とか、一般論は一切関係ありません。 そんな情報をわざわざ仕入れ、まどわされたりしないことです。 一般入試の面接は珍しくはありません。医学部は多く 採り入れています。後期で採用する学部もあります。

ugeahagule
質問者

お礼

有り難うございました。

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