警察官の苦難

質問

(1)警察官の仕事の最も難しい局面の１つは、即座の決断をしなければならないという事実である。(2)彼はかなり長い間考えたり、本で情報を調べたり、あるいはどの行動方針が最もよいかを上司に尋ねたりするという余裕などなく、即座に決心しなければならない。(3)警察官は本当のプレッシャーにさらされている。避けられないプレッシャーに。
(4)ある状況が容易ではない決断を必要とするとき、葛藤が生じる。当然彼は、誤りだと判明するかもしれない行動に身をゆだねなくてすことのほうを好むだろう。(5)間違った判断は、上司によって難しく批判されるというようなトラブルをもたらすことがある、あるいは無用の負傷や死をもたらすことがある。(6)たとえば、混雑した繁華街の通りで歩いて武装した強盗を追いかけている警察官を事例に取り上げよう。
(7)犯人は警察官に発砲するが、警察官は応戦すべきでだろうか。
(8)もし彼が応戦したら、彼は逃げる市民たちの生命を危険にさらすかもしれない。(9)もし彼が応戦しなければ、彼は逃げる市民たちの生命を危険にさらすかもしれない。(10)警察官が応戦することを決断すると仮定して下さい。強盗は逮捕されるが、かなりの見物人もまた負傷すると仮定して下さい。(11)新聞はおそらく警察権力によるいわゆる「西部劇」方式に圧力をかけるだろう。(12)普通、警察官には、本当にすぐれた選択肢などないのだ。彼がしなければならない即時の決断の大部分は、上記の実例のようなものだ。すなわち災害の選択なのである。(13)警察官には、すばやい決断で１つの災害を選択するというプレッシャーと、その問題を避けることによって窮地から脱したいという彼の本当の願望から、葛藤が生じるのは不思議ではない。(14)警察官は常に現場にいるし、災害を選択するという決断をしなければならないので、彼はまた、あえて危険に身をさらす必要のない人々にいらだちを感じるかもしれない。(15)そのような緊迫した状況下で働かなくてよいより幸運な人々に対するこの当然のいらだちは、警察官と警察官と一緒に仕事をしなければならない弁護士、判事、医者など、他の人たちとの間のもめごとを実際にもたらすこともある。

回答No.4

3535lovelove

参考になるかどうかは全く不明ではございますが・・・

私の父親は警察官でした。
葛藤もたくさんあったでしょうがひたむきに黙々と定年まで勤めていました。
出世はしませんでしたがｗｗ

今と昔では社会情勢も違うでしょうし、色々複雑になりすぎていることも
あるかと思います。

もっとシンプルに考えてはどうですか？

市民の安全を守る

その上にあなたのとるべき行動があるのではないでしょうか？

手本にしたい先輩や上司の方にアドバイスを頂いたほうが
良いと思います。
まずはコミュニケーションを・・・・

回答No.3

noname#131729

・・自分を高めたいなら
刑事課　捜査１課にいったら？

あそこ　行っとけば　怖いものなし（苦笑）

長々と　考えてる暇なんか　ないヨ（ｗｗ

まぁ。しょせん、現場経験のない

勉強ができる　警備が　上司になる位だから

いい加減、　現場で出来る人間が上司になれば

日本もバンザイなんだけどネ（苦笑）

警察官たるもの・・みたいな長文だけど？

・・もしかして５月に　試験なんかな？（ｗｗ

回答No.2

noname#137229

で、質問は何でしょう？

回答No.1

1582

長文だらだらかいてる割に
肝心なことがさっぱりわからん