渋谷駅で階段を使わずに乗り換える方法
渋谷で、東急東横線から半蔵門線に乗り換えたいのですが、
階段を使わずに短く乗り換えられるルートはないでしょうか。
一応、立体図は見つけたのですが見方の分からないところがあります。
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/souchoku/common/pdf/shibuyaeki_konaizu.pdf
(1)乗り換え方法は、ホーム中央のCのエレベーターでB4Fに行き、
Bのエレベーターに乗り換えてB3Fに行くともう半蔵門線ホーム
のように見えますが、これだと改札を通らないことになるので、変ですよね。(?)
そう思ってよく見ると、もしかしてCのエレベーターはB4Fで降りられないようになっているでしょうか??
図からだとわからないのですが、どうでしょうか。
(2)上の方法がだめな場合、CのエレベーターでB3Fに行き、
「宮益坂中央改札」を抜け、ハチ公坂改札か道玄坂改札から入り、
AのエレベーターでB3Fに降りるとそこが半蔵門線ホーム、という認識であっているでしょうか?
その場合、図をじっと見てもわからないのですが、
ハチ公坂改札と道玄坂改札にはどんな違いがありますか?
(3)上のどちらの方法でも、「Bのエレベーターを目指して歩い」たり、
「Aのエレベーターを目指して歩い」たりしなくてはなりませんが、
現地の案内図でエレベーターに「B」や「A」といった名前は書かれているでしょうか。
・補足的に、床の色がオリーブグリーンなのや赤茶色なのには、どんな意味がありますか。
私はこうした立体図に慣れていないので、
「赤茶色は、当然『ここは壁や柱で通り抜けられない』という意味だよ」というようなお約束があったとしても分からないので、事前に知っておきたく思われます。
・もう一つ、この図で、階段とエスカレーターの違い、
また、上りエスカレーターと下りエスカレーターの違いも、どう見分けたらいいのか
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示願えればうれしいです。
(階段を使えない事情を持った人間((車椅子ではないが足が悪い、一時的にケガをしている、年寄りだ、出先で荷物が重くなった、キャリーカートだ等))にとって、「行ってみたら階段だった」や「行ってみたら上りのエスカレーターしかなかった」というのはダメージ大なので。)
よろしくお願い申し上げます。
補足
ありがとうございます。 触覚や足などもはっきりと表現されているので、 ガムの後だとしても 誰かが意図的にしたものだと思います。 写真を撮ってみましたが ゴキブリが苦手なため近くから撮ることができませんので 雰囲気だけですが。 案外誰も気にしてませんでした。 苦手なせいか、気持ち悪くて 何のためにこんなことをしたのか すごく気になります。