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自分で境界性人格障害だと思い病院で話したらボーダーの傾向はあるけど典型
自分で境界性人格障害だと思い病院で話したらボーダーの傾向はあるけど典型とはいえないかな。働けてるだけ軽いほうだといわれ、傾向があるというのはどういうことか聞いたら軽いということらしく、どこまでが性格でどこからか病気かは難しいみたいです。 人格障害だけれども軽度という受け止め方でいいんでしょうか?傾向があるというのはどう捉えたらいいのか?
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人格障害はそもそも病気ではないという考え方があります。 本人や周りがものすごく困っていれば人格障害かもしれませんが、治療しないといけないレベルではないということではないでしょうか。
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- dachan405
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別にボーダーなんて思わなくていいんじゃないですかね? 気にしなければ、本当のボーダーはまず自分から質問 なんてしないと思いますよ。 参考までに、自分は重症のボーダーを相手にした事がありますが 「てめえ生きてる価値がねえから早く死ね、死んじまえ!!」 とかそこらへんの暴言を平気でいいます。 他人の事を自分の妄想で勝手に決め付けてしまったりします。
『傾向』:そういう質問をしかたから 『軽い』:働いているから ・“『境界線』というのは、「病気か性格かよくわからないから」”というのは、 あなた個人がそうだという説明だけではなくて、 学会(業界としての公式見解)も現在そうだということですね。 ・病院に行かれたというのは、なにか『生きていきにくい』「しんどい」と思うことがあるからかな? ・「病院で、具体的に話して、なにか自分にとって役立つことがあったらよし、なければしかたがない(別の方法をためそう)」と割り切れるなら、『境界線人格障害』ではありません。 (たとえば あなたがここに質問したみたいに、別のやり方を考え実行できたのは、『合理的な思考ができる』とみなされ、病気でも障害でもない。 逆に、『自分が自分を境界線人格障害だと思うのに、だれもそうだと言ってくれない』と1年ぐらいあっちこっちで訴えて回って苛立ちをつのらせ、日常生活にもあれこれ支障が出てきたら・・診断がかわるかも・・) ・あなたが、なにかしんどい・つらいと思うことがあって、人とのふれあいのなかで その気持ちがやわらぐことを願っているのなら・・ あなたの苦痛がやわらぐことを願うのと同じくらい あなたの苦痛が、他の人を苦しめることにならぬようにも願っています。 (それくらいの配慮はできる!しっけいな!と感じるなら、境界線ではありません。) ・『境界線人格障害』の特徴は、『自傷他害』。 「本人も苦しいが、その人にかかわる人すべてをも巻き込み傷つける」というところにあるのですから。
お礼
そうでしたね。元々病気ではないといわれてましからね。ありがとうございます。