• 締切済み

バンプの車輪の唄です

ばんぷに詳しい人にお願いしたいです。 車輪の唄にこんな歌詞があります。 「泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから」 電車の中なのにどうして声が震えてたって分かったのでしょう? 僕の考えは電話してたから、ドアの向こう側で叫んで声が震えてたって勝手に思い込んだのでは? どうですかね?

みんなの回答

  • rainydry
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

「響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う 「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ 間違いじゃない あの時 君は… 泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから」 の部分ですよね。 震えてた声は、「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」だと思います。 泣いてる顔を見てなかったのは、僕が俯いたままだったからです。 だから、電車の中(=ドアの向こう)には入ったけど、ドアが閉まる前だったということだと思います。

関連するQ&A