現在ではタバコのパッケージに明記してあるので読めばわかると思いますし、発達障害なども喫煙者では無く遺伝や妊娠事故によって順調にいかなかった場合もありシビアな話から疑われると失礼な事もあると思いますので、議論にもならぬよう控えさせていただきます。
きっかけは友人・知人から勧められた事と息抜き代わりに何か嗜好品を持ちたくなった事からです。
初めは軽めで本数も少なく呼吸をするのと変わらないぐらいのタバコでしたが就職してからストレスもたまり始め、呼吸の乱れを整えてスッキリしたい時の安定になってきて、重めのタバコに変わり数年同じまま、そして禁煙も検討し始めて軽めに変え喫煙をしない日もあったのですが、ちょうど法律も出来て周囲が口々に同じ事をタバコについて語り始めてからは、それがストレスになり息抜きがさせてもらえない事が過労になってきて本数が3倍に増えてしまい、休憩時間・息抜きの干渉や過干渉から赤ちゃん連れの妊婦さんや人の交通の多い場所を避けて喫煙したり指定場所で喫煙したりしていると、執拗にずっと吸い終わるまで見られたり本数を数えられたり女の喫煙限定で嫌がる人から蓋を開けたばかりのコーヒーにタバコの灰を故意に入れられたりタバコを吸う人に向かっているのが分かる程付きまとわれ罵声を浴びせられ、ベビーカーに赤ちゃんが乗っていて施設敷地内の管理者から喫煙の許可を得た場所で喫煙しているのはずっと見えてるから近付いてこないと思っていたら故意に身体にベビーカーをぶつけてきながら、喫煙についての嫌味と睨みつけてどけといった感じで接してこられたりもしましたし、過剰な反応ほどは喫煙者としても長いので現在もしませんし、なるべく避けようとは思いますが、他人から言われたり嫌がらせを受けて禁煙をしていく事は苦痛です。
御酒の方が初めは苦手でした。
未婚で出産予定すらも無い女ですが。
レントゲンでは特に異常なしと言われました。
幼少期から現在までは喫煙者も多かったですし、車の排気ガスや他の煙でも多く有る中で育ってきてるので、受動喫煙は多々あったと思います。
血液中の酸素が少なくなるので赤ちゃんに酸素が上手く運べずに未熟児が生まれやすいとは言われた事があり、約2年は禁煙して煙の無いところへ居ないと妊娠中だけ止めてもストレスの問題もですが、あまり意味が無い事になると言われました。
ちなみに母は禁煙者・嫌煙者でタバコを嗜む人では無いのですが、私は未熟児でした。
一般財源の不足で保育所を利用出来ず待機している子が多い事もニュースでありましたが、そちらも心配です。わずか1日千円程度ぐらいしかタバコ代金で貢献出来ていませんが。