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愛って何？と聞かれて、、、。
主人に「愛って何？」と聞かれ困っています。 あなたにとっての愛って何ですか？ 本物の愛についてのご返答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしは「無条件で（相手を）受け入れること」だと思います。 たとえば、母親が子供を愛すというのはそういうことでは？ 病気も老いも、頑なな性格も、相手の真実として受け入れるんです。 でも受け入れるって、なんでもかんでもいいよいいよって言うことじゃないですよね・・・そこんとこが難しいですけど。こっちも感情がありますし（笑）。 まあ底なしに明るいものですね、わたしにとっての「愛」は。ほとんどラテン系です。
その他の回答 (13)
- chuchu2002
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結婚二年半目の主婦です。うちでも先日同じ内容で主人と討論？しました。 愛とはズバリ『無償の思いやり』という結果になりました！ どうでしょうか。。
お礼
素晴らしいですね。 その通りだと思います。 言葉にすると簡単ですが、自然と態度に出てこそだと思うので、（意識すれば出来るでしょうけど）目標ですね。 有難うございました。
- Skyline-RS
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＞あなたにとっての愛って何ですか？ お互いの勘違い ゴメン
お礼
意味が良くわかりませんでした。
- kyu_chan
- ベストアンサー率31% (262/827)
No9のkyuです。 ＞人を愛しているから良くなって欲しい（子供に対しても主人に対しても）と言うのは本当の愛ではないそうです。 自分好みにしようとするのは、確かに 本当の愛ではないと思います。 しかし その人が、聞く耳を持っている場合は やはり、本物に愛になるのではないか？ と、思います。 私たちも、最初から、相性バッチりの 夫婦ではありませんでした。 何度も言い合いして、ケンカして こんなんで、死ぬまで共にするなんて ムリだ！って思った事は、1度や2度じゃ ありません。 でも、そういう言い合いやケンカで 出来た穴を、埋めてきたのは やはり、イヤな事でも、ズバリ と言える関係でした。 しかし、それは、私たち夫婦の事に 限っての事なのかもしれません、、、。 少数派かも知れません。 どちらかが、精神的に成長過程であったり 弱っていたら、そのキツい助言なども ただの「イジメ」とか「否定」にしか 受け取れないのかも。 確かに、永遠の愛の答えを出すのは すっごく難しいけれど 私に主人が必要で 主人に私が必要である以上は ムリして、答えを出さなくてもいい。 と、改めて思いました。
お礼
kyu_chanさん、有難うございます。 今の私にとってとても元気が出るお言葉です。 私自身、今まで何度も喧嘩し、言い合いし、御互いを傷つけていましたので、、、、。 主人にとっては、私の助言は虐めに取るようです。 私は厳しい事を言われても自分が向上するのなら、それらの助言も自分の為と受け取る方なので、主人も同じだと思ってしまったのでした。 しかし、kyuさんが言っているように否定にしか受け取らなかったのです。 もっと人を理解し、どんな人も考え方も受け入れる事が出来るようになりたいと思っています。 そして、優しさを持って。 御互いが必要としている。 素敵ですね。 私達もそのような関係になれるように頑張りたいと思いました。 有難うございました。
- momonokoji
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＃８です。 フロムの説について、もしかして、ちょっと誤解を招く書き方をしてしまったかな？という気がしましたので、追加させて頂きます。 フロムが言う「相手の成長を助ける」ことには、「積極的に手を貸す」というようなイメージはあまりないんですよ。 「こうした方がいいのよ～」っていうよりは、「そうしたいの？じゃあ、かんばってね！」って感じです。 わたしがなぜフロムを強力に推奨するかというと^^;、 わたしは家がキリスト教なので、キリスト教的な“愛”について教えられ、自分では納得できるのですが（それが正しい！と言っているわけではありません。あしからず^^;）、いざ、他の宗教の方や、宗教を持たない人方から説明を求められると、バックグラウンドが違うので、すご～く説明が難しかったりするんですよね。 だから、宗教や倫理や道徳を根拠にした説明ではなくて、万民が納得できるような共通の認識や哲学のようなものはないものか、と常々探しておりまして、その中で、フロムの言っていることは、なかなか普遍的ではないかな？と思ったわけです。（もちろん、絶対！とは言いませんし、全部説明がつくわけでもないですが） フロムには『愛について』という、そのままズバリな著作があるんですが、宗教論・家族論としてもおもしろい本なので、誤解されたまま終わったらフロム先生に申し訳ないと思い、蛇足＆老婆心ながら追加させていただきました。「余計なお世話」でしたらごめんなさい。
お礼
誤解しておりませんよ。 そのように受け取っていました。 有難うございます。
- kyu_chan
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私たち夫婦は、いたわり だと思っています。 挨拶や、ありがとう。などのお礼は 夫婦だからといって、省略しません。 すっごく言いにくい事もズバっと 言い合います。 それで、悪い癖が直ったり 人間的に成長できれば、 それに越したことはありません。 それに、二人でお店をやってるので 呼吸が合わなければ、実際、つらいです。 どちらかが、合わせたり、引いたり するのではなく、あくまでも 話し合いで納得の末、行動を取っています。
お礼
挨拶は本当に夫婦と言えども、家族と言えども大切だと思いますね。 そして、相手に対しての思いやり。言葉使い。 夫婦だからと何でもありは相手を傷つける事もあるでしょうし。何をしても良いと言う事はありませんよね。 そうなのですよね。 話し合いが出来ない。意見が違うでは接点がないですよね。 でも、、、 悪い癖。 私も今まで相手の悪い癖？を正そう直そうとしていたのですが、それらは全て自分のエゴだったのかな？と思っています。（自分に都合が良いように変えたいと言う） 其々価値観もしてきた道も違い、常識的に悪い癖だと思っていても、私の価値観で物事を判断してはいけないと思い始めているのです。 私も始めは夫婦だから他の人は言わないような「こうした方が良いのではないの？」等とずばり忠告していたのですが、それは彼の為になると思いしてきた事ですが、益々反発するだけでした。 人を愛しているから良くなって欲しい（子供に対しても主人に対しても）と言うのは本当の愛ではないそうです。 どうして反発してしまうのか？ それが彼だからです。彼の過去の積み重ねだからです。 自分で気がつかなければいくら他が言った所で変わらないのです。 言われて気がつく人は自由を得ると思いますが、自分で自分を追い詰めている人もいるのです。 夫婦で見ている所が違う場合、本当に間違ったら破局へ向かってしまいます。 私はとても良い経験をさせてもらい、本当の愛について学ぶ機会を彼から与えられています。 結局は彼よりも私が愛について本当の事を知りたいのだと。 有難うございました。
- momonokoji
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ご主人がayuminnmiさんのことを思う気持ちが“愛”ではないんでしょうか？？？ わたしが尊敬するエーリッヒ・フロムによれば、“愛”とは、ある人がその人らしく成長する（生きる）ことを助けてあげたいという気持ちと、その気持ちを持続する決意のことだそうです。（わたしの解釈です。原文とは違いますのでご了承ください） どんなに相手を「好き」って思ってても、その人が自分らしく生きるために、こっちの期待とは違うことをしようとしたとき、それを阻害したら“愛”ではないんですね。自分の期待通りにならなくても、それでも「がんばれ」って思える（努力をする）のが“愛”ということになります。 個人的には、相手のことを、自分と同等以上に大切に思える、尊重できる気持ちが“愛”かな？と思います。
お礼
>どんなに相手を「好き」って思ってても、その人が自分らしく生きるために、こっちの期待とは違うことをしようとしたとき、それを阻害したら“愛”ではないんですね。 これに関しては今の私の課題なのです。 私が霊的成長を望み、（心の本当の自分）目覚め始めていることに対して、主人は興味がなく、三次元の世界が本当であると思っています。 相手の成長する事を助けてあげたいと思い、努力しておりましたが、今、それは親子と言えども、夫婦といえども手を出してはいけない領域なのだと感じました。 幾らこちらが良かれと思ってしていることでも、相手がそれを望まない場合、（時期が来ていない。今は求める気持ちがない）それらは感じる事が出来ず、自分が求めない限りは感じる事が出来ないらしいのです。 それらも含め、その事に対して賛同はしませんが、相手の思い、全てを理解する事が愛なのかな？と思ってはいますが、主人が思う愛の答えにはなっていないのか、主人には理解できないらしいのです。 それらの主人の三次元で生きていると言う（それしか信じられない）思いは主人が自分から求め、殻を破らないと扉の向こう側へは出られないのですから、優しく見守るのが私の愛なのかな？と思いました。 有難うございました。
- GORIE0404
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「愛」と「恋」を比較した場合 「愛」とは、その人のために死ねること。 「恋」とは、その人のために死ねないこと。
お礼
いざとなったら、、、そうかも知れませんね。 有難うございました。
恋愛においてですが、はっきり「恋」と「愛」の違いを感じたことがあります。 私の場合、「愛」は頭で考えるものではなく、心の底からわきあがる「相手（物）を慈しむ感情」です。 以前、大好きな人の寝顔を見ていて、頭をなでたいような抱きしめたいような甘く切ない気持ちがわきおこりました。 愛しくて切なくて「この人を失ったら生きていけない」、「この人のためならいつでも命を差し出す」と思いました。 結局はその人を失ったのですが、その後何人とお付き合いしても、好きではあるけれど愛しい気持ちにはならず、 もう一度愛しいと感じた人と迷わず結婚して今は幸せです。 今は主人と産まれた子供の両方の寝顔を見るたび、心の底から愛しい気持ちがわきおこり、幸せを感じます。 普段は憎まれ口をたたいたり、鬼のように怒ったりもしますが、いざという時には命にかえても守りたいと思います。 私は本物の愛ってそういうものだと思っています。
お礼
本当にそうですね。 無条件で相手を愛する事。 無条件で全てを赦し、命をかけて守るもの。 姿に囚われず無条件で何もかも受け入れる事。 自我を超えて。 有難うございます。
愛・・・幅広いですね。 夫婦愛でしたら少し書けるかも・・・。 まだ、結婚して間もないので新米奥さんの「たわ言」だと思って下さい。 結婚式のの披露宴で夫の上司がスピーチで話して下さいました。 夫婦というものは『愛』～『愛情』～『情愛』～『情』に変化を遂げる物だと・・・。 私の場合、今現在『愛』だと言えます。 奥様は今どの段階でしょうか・・・。
お礼
有難うございます。 私の場合は、上の４パターンだとすると愛～愛情～情、そして、今又愛に戻っている気がしています。 お幸せに。
- yapoo
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実体がないものなので 幻 や 想像 や 憧れ かな 勘違い ってのもあるでしょう
お礼
有難うございます。 私の思っている愛とは違う気がしましたが、実体がなく、表現しなければ目に見えないものであり、人の心の奥底までは余程覚醒した人でなければ、中々見る事が出来ませんよね。
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- 2
お礼
無条件で相手を受け入れる。 ＞でも受け入れるって、なんでもかんでもいいよいいよって言うことじゃないですよね・・・そこんとこが難しいですけど。 子供に対しては躾は躾として、他の人に迷惑が掛かることは受け入れてしまう事は出来ませんよね。 しかし、底無しに明るいと言うのは他の人も明るくしますので、とても素晴らしい愛の行いですよね。 ラテン系。その日を一生懸命に強く明るく生きる。 素晴らしいです。 有難うございました。