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体温下がった際の黄体補充と転院のことについて
体温下がった際の黄体補充と転院のことについて 現在不妊治療中です。クロミフェンを生理5日目から1日1個飲みました。(2周期目) 本日高温期11日目で急に体温が下がり(36.13)昨日までは37?あったのですが。。。 元々体温が低く低温期が35.9、高温期が36.4位です。 そして高温期が短いため、黄体ホルモン補充をしてもらってます。 高温期8日目にもプロゲステロン50を筋肉注射しています。 1、本日か明日もう一度、注射を打ちに来てと言われましたが、この体温なので、どうしょうかと思ってます。 見込み無いのに注射うつのはどうなのか?と・・・ 2、病院が普通の産婦人科なので、ほんとに話が出来ず(一言二言診療)診察もそばに違う患者さんが居て、色々質問したいのに出来ない状況です。それもストレスになってるのか、不妊専門の病院に変わった方が良いかな?と思ったりもしています。(現在は9月から今の病院に通ってます。タイミング3周期、クロミフェン2周期目です。この病院はAIHなどは出来ないみたいです。) 現在32歳です。よろしくお願いします。
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病院までの距離やご都合などが問題ないのであれば、不妊治療専門医に移られた方が良いと思います。 経験上ですが、何と言うか産婦人科さんで「不妊治療も(ついでに)診ている」病院の先生と言うのは、申し訳ないですが熱意が足りないように感じます。 私も子作りを始めたのは33歳で若くもなく排卵のタイミングを逃したくなかったので、自宅や会社の都合で、いくつかの病院に同時にかかっておりました。その中に産婦人科もありましたが、「18mmね、はい明日でしょう」みたいな基本的な感じで、こちらのこれまでの癖とかそういうのを考慮していないようで、外れることも多々ありました。 基本的には「産む」病院ですので、「作る」方に意識が向かないのも、まあ当然かなとも思いますし・・・。(あくまで主観です) AIHなどいわゆる「不妊治療」的なことは出来ないようなので、やはり排卵誘発剤だけではそのうち限界があると思います。(それだけで妊娠すれば勿論良いのですが) 前述しましたが、体質によって何mmで排卵するとか、ホルモン治療の合う・合わないもあるので、やはり不妊専門医の方がそういうところのケアは詳しいですし、信頼できますよ。「作る」方の専門ですので、トピ主さんが聞きたいことはしっかり聞いて、納得させてくれると思います。 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても参考になります。 と言うのは、nana7ruruさんの言われていたホルモン治療が全然あってない気がするのです。タイミングからホルモン注射をうってもらってましたが、注射をうっても全く変わらない気がしてました。それを先生に話をする時間もなく、話をしたら、『気にしない考えすぎ』と言われてしまいました。本当にこれで良いの?と思うことも多く納得出来ないことばかり。自分の体の事を知りたいと思ってるのに叶わない、それが一番納得出来ない一番の理由だったかもです。自分の中で色々考えてましたが、昨日nana7ruruさんからの返答を読んで旦那さんに話をしたところ、専門の病院に変わっても良いよと言ってくれたので、勇気を出して進みたいと思います。ありがとうございます。