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無線LANカードのSPEEDTEST

PowerBook G4 500です。 Air MacカードよりWLI-PCM-L11GPを挿した方がSpeed testの結果がよいのはなぜなんでしょう?(アクセスポイントと反対方向を向いていてもです。) アクセスポイントは Air Stationです。 よろしくお願いします。

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noname#161749
noname#161749
回答No.2

現行のPowerBookはモニタの両縁に変更されてますから、 チタンボディーの影響は少なくは無いと思いますよ、 Mac雑誌やWeb上でもチタンボディーの影響はいわれてましたし、 また2枚挿しでも壊れる事は無いはずですが、 電力消費は大きくなる可能性があります。

noname#9624
質問者

お礼

質問に目を留めていただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#161749
noname#161749
回答No.1

多分Air Macカードのアンテナは本体のパームレストの両端に配置されてますよね、 これがチタンボディーによって電波障害受ける為に通信品質が落ちていると思われます(チタンは電波吸収しやすい素材です)、 逆にWLI-PCM-L11GPはPCカードスロットに装着しアンテナが外に出ている分、 チタンボディーに干渉されにくく電波の通りが良いと考えられませんか。

noname#9624
質問者

お礼

遅くなりました。 約10m離れていて壁2つ Air Macで1.3~1.5Mbps L11GPで2.5~3.0Mbps  L11GPを挿してアクセスポイントと逆方向で使用してもこんな感じです。 1M以上でているので特に不満はないのですが、チタンボディはこんなにも通信品質が落ちるものなのでしょうか、なんか寂しいです。 ご回答ありがとうございました。 あっ無線カード2枚挿していても壊れませんよね?

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