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CPUやメモリの動作速度を上げるために、コア電圧も上げないといけないの

CPUやメモリの動作速度を上げるために、コア電圧も上げないといけないのか疑問に思っています。 メモリは動作電圧を下げることで動作速度を上げてきました。 理由は電圧振幅が大きいと、上がりきるまでに時間がかかるため、電圧振幅を小さくすることで動作周波数を高くしてきたと理解しています。 しかしオーバークロックをするときはメモリの電圧を上げますよね? 動作周波数が上がることで通常の電圧では信号がなまってしまい、HighかLowの判断がつかなくなってしまうために、電圧を上げる必要があると考えているのですが、正しいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

あー なるほど >電圧振幅を小さくすることで動作周波数を高くしてきたと理解しています。 うん それは信号の電圧の話ですよね コア電圧を上げるのはICへの電源供給電圧の事ですので 信号の振幅幅のことではありません で、答えになると思うのですがどうですか? もっと細かいことをここの文字制限内に書くのは ちょっと嫌なのですが・・・・・

yuunagi1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 コア電圧と信号振幅は別物なんですね。コア電圧を上げると電圧信号振幅も上がると勘違いしていました。 (電源電圧が信号のHighに相当し、グラウンドがLowに相当するものだと思っていました) ICのコア電圧は上がるが、ラッチとバッファで構成されているインタフェース部分の電圧はまた別に制御しますものね。

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その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

「電圧が上がるとより電気が流れやすくなる」だったような気がする. なお, 「動作電圧」と「電圧振幅」は直接関係するものではありませんし, 動作速度とも直接関係しません. つまり, 「メモリは~動作周波数を高くしてきた」はあまり意味のある文章ではありません. これについては XDR と DDR2/DDR3 との関係を見ればわかるかと思います.

yuunagi1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 動作電圧と信号振幅を混同していました。

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