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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノ演奏トレーニングボードの裏面)

ピアノ演奏トレーニングボード裏面のボタンの貼り付け方法とは?

このQ&Aのポイント
  • ピアノ演奏トレーニングボードの裏面には、指先強化やスピードのトレーニングを行うためのボタンがあります。
  • ボタンを貼り付ける位置は、自分の手に合わせて決める必要がありますが、左右どちらかの手についてしか使えないという制約があります。
  • 左右どちらにでも使えるような位置を探すと、どちらの手にも違和感があるため、適切な位置を見つけるのに苦労するかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ushinose
  • ベストアンサー率74% (38/51)
回答No.1

一時期トレーニングボードを使っていたことがあります。 私は左右両方の手で使っていました。 確かボタンは全部で6つ貼るように指示されていて、 あれはおそらく両方の手で使うことを想定してのものです。 親指と人差し指の間に貼るボタンがありますよね。 あのボタンの位置を、 「もう片方の手でボタンを押さえたときに薬指がくる場所」 にすることが大切です。 あとは左右両方の手のひらき具合を鑑みて 6個のボタンの位置を微調整して貼り付けることで、 どちらの手でもそれ程問題なく使うことができるようになる思います。 ちょっとわかりにくい説明ですね。すいません。 それと私の経験なんですが、 あのボタンをこすり落とす練習(各指の独立のための練習)は、 「コルトーのピアノメトード」の(予備練習No.1)と(A群No.1a~g)の 練習のほうが効果があるので、 ピアノが使える場合はそっちを使ったほうがいいです。

chihiroyn
質問者

お礼

どうもありがとうございます! うーむ、やはりそうなのですね……。 位置を決めるのが難しそうだ……。 コルトーですか。やはり、このボードは、あくまでピアノを 使えないときのためのものなのですね……。

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