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フェンダー テレキャスターについて 初心者です。

フェンダーのテレキャスなんですけど、 ステレオポニーのAIMIが使っているメキシコ60周年モデルがほしかったんですが、レフトハンドがないということで諦めて、TL-62B CARを買おうと思っています。 色は絶対この色が良いです。 こちらのテレキャスを使っている方で使用感想などを教えていただけるとうれしいです。 曲はロックなどをしたいんですけど 初心者なもので・・・ よろしくお願いします。 あとできればでいいのですが、何年モデルってテレキャスも色々あるんですけど何がどう違うのでしょうか?

みんなの回答

noname#210617
noname#210617
回答No.1

このモデルではないのですが、フェンダージャパンのオールローズもどきのテレキャスを持っています。 ネックが太い(厚い)感じがしました。 テレキャスターというのは、横から見るとただの平らな板です。 ですから、抱えていると角がお腹に食い込んできます。 これはお腹の出具合にもよると思いますが。 ストラトやSGなどは角が削られているのでそういうことはありません。 また、リアピックアップの周りは、カバーが嵌め込まれるため、金属板が箱のようになっています。そのため、リアピックアップ付近でピッキングするとピックがその"壁"にあたります。ストラトだと、そのへんでピッキングすることはありがちだと思うのですが。 Fender Japanのモデルでは、52,62というのがありますね。 52はメイプル・ワンピースネック、ボディはアッシュ、黒のピックガード。 62はメイプルネックにローズウッドのフィンガーボード、白のピックガード。 1962年には、カスタムテレキャスターが出て、これはボディがアルダーで、ボディにバインディングが施されていたり、カラーバリエーションがありました。 写真のものはカスタムテレキャスターに相当するモデルだと思います。 あと、66年にはメイプルネックにメイプルのフィンガーボードを貼ったものが出ています。 他に年度が入っているものは、そのオリジナルモデルが発売された年をさしています。

T_O_M_O
質問者

お礼

色々詳しく有り難うございました!

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