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純正インクと互換性いんくとの違い
‘純正インク'と‘互換インク’と‘リサイクルインク’ の三つがあると思うのですが、写真にした時の違いを教えて下さい。 例えば)純正の方が断然長持ちするよとかあれば教えて下さい。 私は、絵具とかと一緒で色んなメーカーがあるのと同じで余り変わりはないかと考えています。 初めてのことでわかりませんのでお願いします。
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#6です。 文字化けすみません。初歩的なミスです。 文字化けによる「?」は、原稿では「マルつき数字」でした。(1)(2)(3)(3)(3)と読み替えてください。
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- Ishiwara
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#6です。 文字化けすみません。初歩的なミスです。 文字化けによる「?」は、原稿では「マルつき数字」でした。(1)(2)(3)(3)(3)と読み替えてください。
- Ishiwara
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?純正品 ?純正のカートリッジに非純正のインクを詰めたもの ?非純正のインクのみビンに詰めてあるもの の3種ではないかと思います。 私は?ばかり使っています。安さが魅力です。しかし、ここまで来るには「授業料」を払いました。 友人などで手取り足取りで教えてくれる方がいれば、?はオススメです。 色の違いはありますが、気になりません。どうせ撮影技術がさほどでないから、色の僅かな違いを云々しても仕方がないと思っています。画像はディジタルで保存してありますから、特にきれいなものが欲しければ、そのときだけプロに頼めばいいと思っています。 「非純正を使うと修理してもらえない」という説がありますが。私は、してもらえました。「保証期間中の無料修理がしてもらえない」が正しいのではないでしょうか。
- R48
- ベストアンサー率24% (683/2741)
元メーカーです。 現在のプリンタはヘッドから噴射するインクの量をピコリットル(10のマイナス12乗)の単位で制御しており、インクの粒子もプリンタに合わせて開発しています。 つまり、インクの粒子が規格に合わなければ即座に漏れたり詰まったりです。 写真にした場合もインク自体の色の相違の他に、粒子の大きさが制御できるか否かで色合いは変わりますし、非純正品は退色も大変早いです。 プリンタが安いのに高額な純正インクを使いたくない気持ちは理解しますが、家庭用プリンタは本体を赤字覚悟の価格設定にして、インクで開発費用等を回収するビジネスモデルです。 国内のメーカーではヘッドクリーン時に使用したインクをタンクに貯めて、一定以上に貯まるとタンクの交換修理をしなければならないモデルも多いです。 非純正インクはヘッドクリーン回数も多いと思われるので、どちらが本当に得なのかは考えた方が良いですよ。
- goold-man
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新製品を購入するために、壊れてもいいと思って互換性インク(リサイクルインク)を使っていましたら、案の定、壊れました。おかげで大蔵大臣から予算獲得し、新製品を買えました(めでたしめでたし) 一年程度はもてました(使用頻度による) 文書はほぼ同じ出来栄えでしたが、写真は画質がやや落ちます。 故障はインクタンクの交換修理要で「印刷できない」(互換性インクを使った場合メーカーに修理依頼ができませんから諦めるしかありません)
- hana-hana3
- ベストアンサー率31% (4940/15541)
純正以外は偽物と言うことになります。 当初は自分でカートリッジに詰め替えるためのボトル入りのキット(漏れたインクで結構汚れます)しかありませんでしたが、いまは純正インクカートリッジを回収した物(若しくは偽カートリッジ?)にインクを詰めた純正インクカートリッジと同じ物が売られています。 純正インクはプリンターヘッドからの出た時のインクの粒状や量の制御、他の色と混ざった時の発色性など、様々な開発テストをクリアして生まれた製品です。 互換インクは厳密なテストはされてはいないので、安定性(寿命)や発色は後回し。純正インク成分を分析してコスト優先で開発されたコピー商品とも言えます。 当然、ヘッド寿命にも影響を与えますから、暫く使わないとヘッド詰まりを起こして修理(非純正インク使用の場合修理拒否の可能性も。)になります。 プリンターを長く使いたいなら純正インクの使用をお勧めします。
- Us-Timoo
- ベストアンサー率25% (914/3620)
写真なら純正インクでないとダメですよ。 色合いがプリンタメーカーの示した通りの性能が発揮できませんから。 少々、色合いが違っても大丈夫なカラー文書なら、リサイクルインクでもいいですが。 互換インクは、インク漏れなどのトラブルが起きやすいのでお勧めしません。
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
DTP屋です。 純正インクが何故純正であるかと言えば、そのインクの特性を好条件で発揮できるようにプリンターが設計されていると言う事です(逆に言えば、プリンターの性能を十全に発揮できるようにインクが生成されているとも言えます)。 プリンタのインクは「手で書く為の絵具」とは違います。 もっとも「手で書く為の絵具」だってメーカーによって鋭意工夫されていて「発色や利便性や書きやすさ」が「余り変わりはない」と言うわけではありません(かなり違います)。 まぁそれ以上に精密機械であるプリンターの場合はよりその違いが明確になるだけの話です。機械が長持ちする、綺麗な発色が出来る等の違いがあります。 「カラーマネージメント」しやすいのは当然純正インクです(それに最適化されて調整されていますから)。従って写真の出来も左右されます。