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小説を書いているので、参考させていただくためのアンケです。

小説を書いているので、参考させていただくためのアンケです。 自身や家族、友達や知り合いで、 かかりつけの病院の医者に、お金を借りたことのある人はいますか? 医療費をまけたり、タダに…ではなく、 別件で急に必要な金額を診察のときに借りる。 こんな経験のある人がいましたら、 性別、おおよその年齢、金額と借りた理由、 返済は出来たか否か辺りを書いていただけたらと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#107540
noname#107540
回答No.4

こんにちは。 さほど高額ではない治療費でも、踏み倒されたりする例はあるでしょう。 あと、医師法で理由無く憶測で診療を拒む事はできません。治療費が支払えないような人でも治療しないといけません。 支払いは期待できないと思いつつ。というのはあるかもしれません。 かかりつけであれば、支払いを猶予してくれる事はあると思います。 (明日で構いませんから。等) まけるというのは、無いでしょう。 安い方法でというのならあるでしょう。 職業が医師の人(もしくは医院の事務員さん)が患者さんに個人的にお金を貸すことがありえるか?と言ったらありうるでしょう。 でも、病院のレジから失敬するというのはないでしょうね。 ところで、その別件というのも診療でしょうか? あと、動物病院だと、ただの抜糸だったら、すごく大人しい犬だと無料。暴れる犬は気持ち料金を取るというのはあるかもしれませんね。

noname#137077
質問者

お礼

あらゆるケースで解答していただきまして、ありがとございます また、他の回答者さんの回答も、 実体験や勤務先での出来事など、とても貴重な話を書いてくださったことに感謝です。 *ちなみに、推理小説です。

その他の回答 (4)

  • rutino
  • ベストアンサー率27% (35/128)
回答No.5

以前、勤めていたクリニックでの話しです。 よく子供連れでかかる30代後半の女性がいました。 週に2~3回はかかる常連さんでした。 未婚で子供を産んだシングルマザーだったようです。 診察の時にではありませんが、 院長に「お金を貸してほしい。口座に振り込んで欲しい。」 と電話がありました。 院長は断っていました。 その翌日ぐらいに、遠く離れた他県の警察から 「○○さんをご存知ですか?」と電話がありました。 彼女は、あるホテルに泊まったが支払いをしないで出て行ったとのことでした。 温泉宿などで、入る際にカメラマンが写真を撮り、それを貼り出して 売るサービスをしているところがありますよね? その写真をFAXで送るので、○○さんかどうか確認して欲しいとのことでした。 宿で使った電話の履歴から、ウチのクリニックにかけてきたそうです。 後日、彼女の母親に聞いた話ですが、 「子供の父親(既婚者?)を追いかけていたようだ」とのこと。 その後、彼女は普通にウチに受診してきてました。 院長にも借金を申し込んだことは特には触れてこなかったそうです。 参考になるかわかりませんが、 15年ぐらい前、そんなことがありました。

回答No.3

そ、それはミステリー小説ですか!? ちなみに借りたのはお金じゃなく善意です。 かかりつけの病院で亡母の検死をお願いしました。 死因はちょっとここでは語れないのですが、不審死が疑われる場合、地方ですと検死する人が警察にいない為、かかりつけの医師にお願いするんだそうです。 医師として当然だろうと思われるかもしれませんが、なかなかに直視できない遺体の場合はたらいまわしにされることも。 金額は明かせませんが、それなりにはお支払いしましたよ。 思ったネタにはならないかもですが、よろしかったら参考までに。

  • the-ugly
  • ベストアンサー率21% (39/180)
回答No.2

医者ではないですが、 むかし家出していたときに、街を歩く人達に片っ端からお金を貸して下さいと声かけた事があります 今思うと、恐喝の罪で捕まってもおかしくないですね

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

医療費とは関係なくということでしょうか。私は経験ありませんが、医師としてそういうお金を貸すと、同業者の手前、支障があるでしょうから、そういうことは無いだろうと思います。しかし、個人として貸すことは、もちろん、あり得るでしょう。 医者ではないのですが、かつて、終電を逃し、どうしても帰らなければならず、交番のお巡りさんに、お金を貸してくれと(酔っ払った女子大生だったので無謀にも)頼んだことがあります。最初は断られたのですが、「警官としてではなく、個人として私的に貸す」という約束で、ポケットマネーを出してくれました。当時のタクシー代を賄える額で、1000円とか2000円だったと思います。個人として貸すわけなので、返ってこないのを覚悟してのことだったでしょう。そんな雰囲気が表情に漂っていましたし、借用書の類いも要求されませんでした。もちろん私は翌日、学生にふさわしい菓子折を持って返しに行きましたが。 なお、特殊な状況の人に、医療費を貸す制度を設けている医院なら知っています。

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