※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数年前に付き合っていた彼女に告白しました。)
数年前の彼女に告白した結果、彼女の怒りの理由が分からない
このQ&Aのポイント
数年前に付き合っていた彼女に告白した際、彼女は怒りを露にしましたが、その理由が分からない。
彼女に好意を伝えたこと自体が迷惑だったのか疑問に思っています。
彼女には彼氏がいることを知らずに告白したため、その事実を伝えた上で謝罪しましたが、彼女は怒りを抱いたままでした。
特に女性の方にお聞きしたいです。もちろん男性の方も歓迎です。
まずは事のあらまし。
タイトルの通り、数年前(3,4年前)に付き合っていた彼女に告白しました。
前にこちらから別れておいて、勝手なことだとも思いました。
だからまた付き合ってくれとかは思ってなく、それも伝えました。
しかしむこうは、「一方的で、いきなり迷惑だ」と言いました。
別れてから、最近はたまに会って話すくらいの仲でした。
僕は謝りました。でも不快にさせるために言ったわけじゃないことも伝えました。あと、勝手は承知で、また付き合ってほしいなんて思ってない、ということも伝えました。
するとむこうは「今の態度で、付き合っていた事実を消したいくらいに不快だ」と言いました。
ここで知ったんですが、彼女は今彼氏がいるとのことです。
僕はそれを知らなかったので、その赴きを伝え、「申し訳ない、その彼を大事にしてください。僕とのことは忘れてもらってもかまわないから」のような内容をメールしました。
それ以降彼女は本当に自分の中で僕の存在を消しました。
ここまでが事のあらすじです。
分からないことがあるんです。
僕は今彼氏がいるという事実を知らなくて、不必要な告白をしてしまいました。
しかし「ここ(僕の存在を完全に消去)まで」彼女が怒る理由が分からないです。
僕が彼女に好きということを伝えること自体がそんなに迷惑ですか?
復縁を迫ったら(彼氏がいるのに)迷惑かもしれませんが、ただ伝えたかっただけです。
彼氏がいる今、告白だけでも迷惑と言われればそうかもしれませんが、知らなかったことも伝えましたし。
彼女が僕の気持ちに答えられないのも、かまわなかったです。そのつもりで告白しました。
本当に、何も望まなかったです。
気持ちだけ持ったままずっといろと言うのも酷な気がします。
だから、ここまで迷惑して、怒る彼女がお恥ずかしい話ですが、分からないんです。
僕は、どこがいけなかったんでしょうか?
お礼
●彼女がどうしたら笑顔を絶やさずに楽しく幸せに過ごせるかを 本気で考えられるかどうかにある いつもそれを心がけていました。いや、正しくは、つもりだった、ですね。だからこそ喜んで存在を消されました。何も出来ないからせめて、彼女にとって一番いい方法ならばと。 だから自分がまさにこの言葉を言われるとは、思いもよりませんでした。本当の意味ではわかっていなかったんですね。 彼女のために、もちろん自分のためにも、1年ほど前から自分磨きをしていたんです。 彼女にふさわしくなりたくて、彼女の理想に少しでも近づけたらなと。 主に「走ることによって体を絞り、心身ともに強くなること」 これを実行していました。170cmで56キロ、もともと太っているわけでもなかったですが、これを51キロまでもっていきました。運動量も、プロボクサーと同じくらいのものをやっています。 こんな成果もあって、気持ちの強さと彼女への気持ちを確信していたんです。 でもこのことが、 「彼女がどうしたら笑顔を絶やさずに楽しく幸せに過ごせるか」には関係なかったのかもしれません。 回答者様の回答、とても参考になりました。
補足
ご回答ありがとうございます。 補足も兼ねて、返信します。 文字数が足りないため、分けます。 まず、本当に確信をついた回答で、心の中では自分の馬鹿さ加減に大爆笑、現実では目から涙して読ませていただきました。 ●だって、彼女をトイレ代わりに使ったんですから。 本当に「彼女」のことを好きなんですか? それとも… これらの自分の気持ち全てに気がつきませんでした。言われて、はっとしました。僕は街中でおばちゃんが転んだら、まっさきに大丈夫ですかと手を差し伸べにいく人です。でも実は、そういう感情も混じっていたんですね。「まさにその時だけかわいがる」だけで自分がいい人になった気分でいたんです。 ●赤の他人の私ですら、見当違いかもしれないけど、 とんでもない。これだけの情報から、ここまでわかってしまうものかと全てが見透かされているような感覚を持ち、恐くなるくらいです。彼女も同じことを考えたと思います。 彼女にも、見透かされていたんですね。 見透かされるような気持ちに、自分で気がつかなかったとは、やはり僕が浅はかでした。 ●「吐き出したのは『好き』っていうポジティブなものなんだから… そういう気持ちがあったことにも、彼女は憤慨したんでしょうね。 こんな自分の気持ちが言葉に変換されるまで、気がつかなかったです。