愛車を手放すとき、寂しいと思いますか？

質問

最近車を売りました。
手放したときは何か寂しい気持ちになりました。
愛車を手放すときは寂しく思いますか？また手放す前に愛車との思い出作りはしましたか？（愛車の写真を撮るなど）

回答No.10

noname#102866

もう10年の付き合いになります。
手放す時の事を考えたら、寂しくなりますね。
日頃はそっけない態度で接してしまってます。
手放す前に、もっと可愛がってあげないとダメですね。反省します。

回答No.9

mechano23

そりゃあつもる思い出があるから。去年買い換えたんですが、前の車は嫁とのデートも新婚旅行もこいつでドライブだったし、子供ふたりが生まれて退院するときもこの車だったんで内心さみしいものはありました。お別れに景色のいいSAで記念撮影しました。

年式・程度からスクラップ行きはほぼ間違いなしなんだけど、こどもには「カロくんは外国で新しい家族と楽しく暮らしてるよ」と話しています。でまかせの嘘なんで、ときどき「大きなお船」になったりするんだけど、、、

回答No.8

noname#103256

新しいクルマを買う時はそのことで頭がいっぱいになっているので、手放すクルマの査定額ばかり気になっていますが、いざ新しいクルマが家に運ばれ、乗っていたクルマが車載車に乗せられる時はさすがに色々思い出して寂しくなりますね。

このクルマに乗ってデートやドライブに行ったこと、交通事故にあったことなど良いことも悪いことも。

そんなこともあり私は車を手放すときは、写真（外装や内装、走行メーター）を撮り、（例えスクラップになるとわかっていても）手洗いで洗車することを心がけています。

回答No.7

localtombi

今の車に乗って２０年超ですから、手放す時は名残惜しいでしょうね。
数年前に、ある高名な画家さんに大枚はたいてワンオフでその車の絵を描いてもらいました。　
もし手放したら、その絵を眺めながら暮らします。

回答No.6

QES

以前、１０年乗っていた車を買い換えした時のことですが、下取りに出す数日前、滅多にしたことの無いタイヤのパンクがありました。
そしてほとんど同じ時期にシートベルトが出てくる部分の硬質プラスチックがボロッと取れてしまいました。
もちろん買い換え・下取りとは何の関係も無い偶然ですが、車自身が下取りに出されることを知っていたかのような出来事が続いたことに気味悪ささえ感じました。
このためその後は車を下取りに出す前日はキレイに車の内外を清掃し、感謝の気持ちを持って送り出すことにしています。

回答No.5

wyco

新しく機能の良い車が出たりすると、いいなぁ～買い換えようかな～なんて思いますが、今の車を手放すのが惜しくて現在に至ります。普通の、どこにでも見かける軽なんですけどね。

車自体というより、この車に乗って出かけた思い出がいろいろありますので、廃車になるまで全うしようと思っています。すずめの涙ほどのバイト代をこつこつ貯めて初めての大きな買い物でしたし（中古ですが）。

たぶん、写真撮るだろうな～、そしてブログに載せるんだろうと思います(笑)

24歳・女　６年目

回答No.4

asobizuki

物に命や心があるわけではないですが、特に耐久消費財系には命のようなものを感じます。
今まで長年役立ってもらってありがとうという感謝の念と寂しさを抱きます。

回答No.3

noname#102785

愛着持つほど車好きでもありませんので、別に寂しくはないです。

思い出作りもしません。した事ありません。

何台か乗り継ぎましたが、写真を撮った車は１台もありません。

回答No.2

Kon1701

車、ただの機械ですが、やはり愛着のあるものですね。他には一眼レフカメラ（これは手放したことはないですが）も同じように感じます。
身近で頻繁に使い、扱いに慣れが必要なものなのだからでしょうね。

今の車、納車のときディーラまで受け取りに行きましたが、行くときにも寂しさを感じました。ディーラの駐車場で納車予定の車を見つけ、その隣に止めました。涙が出そうに感じましたね。

回答No.1

kametaru

若い頃は寂しいと感慨は感じませんでした。
バイクは20台くらい乗り継いだので次が楽しみでした。
今乗っているバイクは30年物なのでさすがに手放す事になれば寂しいでしょう。

車は足と割り切っているので買い替えは必要なルーティングにすぎません。
感慨はまったくありません。

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