子どもの頃、滅多に食べられない高級な果物・お菓子といえば、何でしたか？

質問

あなたが子どもの頃、滅多に食べることが出来なかった高級な果物やお菓子といえば、何でしたか？
そして、それはどんな時に食べることが出来ましたか？

教えて下さい。

回答No.4

noname#156415 · ベストアンサー

マロングラッセ。

まず自宅用では買ってこない！

昭和４０年代に流行っていたような記憶があり、
贈答で、もらったときにはありつけました。

あと普通の明治の板チョコですが、
一日に１ブロックしか食べさせてもらえませんでした。
１枚食いが憧れでした。
今は１００円あれば買えるけど、
当時の私には高級菓子でした。

お礼

甘党で栗が大好物の私でしたけれど、マロングラッセなんて食べたことはおろか、見たこともありませんでした！
初めて食べたのは、十分過ぎるくらい大人になってからです（笑）。

明治の板チョコは、遠足のお菓子にも買えなかったです。
最近の復古版なんか、大人食いしましたよ（笑）。

ありがとうございました！

回答No.18

noname#115195

お菓子や果物は殆ど与えられていなかったので、風邪の時に擦ってもらえた林檎や冬に沢山食べれるみかんも甘い物として高級で珍しく感じ、弁当に入っていた幼稚園児の頃は実感がありました。缶詰ではピーチとプルーンとさくらんぼ。

給食で驚いたのはキュウイフルーツとパイナップル。

御店のお菓子売り場に並ぶお菓子はすべて贅沢品だという感覚で、菓子パンすら良いのか？！といった、私にしてみれば急激な甘いことでした。

祖父母の家に行った時作ってもらえるきな粉餅やラムネのお菓子や祖父母世代が好むお菓子や田舎の祭りで子供たちに配られるお菓子詰め。

いとこの家に行ったら食べれた洋菓子。

初めてお金を母親から渡されて買った駄菓子や一度だけ母が作ったレアチーズケーキや食パンの耳に砂糖をまぶして揚げた菓子パン。

主に宿泊外出した時や御弁当や遠足の時の御菓子許可の時です。

お礼

私の生まれた静岡では林檎が取れないので、結構な高級品でした。
逆にみかんは腐るほどありましたけどね（笑）。
缶詰産業も盛んなので、フルーツ缶詰はよく食べましたが、ピーチは高級品でした。

キュウイフルーツを給食で食べた年代ではありませんが（汗）、パイナップルも出てきた覚えはないですね～

お菓子も、少し高級なものが買えるのは遠足のときだけで、普段は駄菓子でしたし、お菓子詰めはかなりの贅沢でしたよね。

ありがとうございました！

回答No.17

cucumber-y

アイスクリームのケーキ！！＼(^o^)／

誕生日にはバタークリームのケーキで、クリスマスだけはこちらを親が買ってくれてました。

昨年のクリスマスに配偶者（私より1つ年上）と会話中に「バタークリームってなに？」と言われて、結婚してから初めて配偶者との距離を感じましたね。（笑）

お礼

アイスクリームのケーキ・・・これがクリスマスに登場したときは、それは感激したものです（喜）。
こんな「好きなもの（ケーキとアイス）同士の組み合わせ」があったのかと！！

でも、バタークリームの思い出も捨てきれない私がいますから、ご安心を・・・（笑）

ありがとうございました！

回答No.16

z-volantis

こんばんは。

高級ってわけではないのですが、滅多に食べられないのとと言ったら
実家で、正月に餅つきをした時に親が作ってくれた
「まめもち」です。

普通の白い餅をつく際に、青海苔と炒った落花生を混ぜてつきます。
形は大きな（お菓子の）柿の種のような形をしています。
※参考URLの中段に写真があります。
食べる時はストーブの上に置いて焼いて食べたりしていました。
・・・最近の若いものには分かるまい。ふっふっふっ（笑）

後は鮭の粕汁なんてのもお正月限定メニューでした。

参考URL：

http://sosuinosato.com/ricecake/

お礼

昔はわが家でも正月に餅をついていましたが、もうかなり前からやらなくなってしまいました。
先日実家を解体した時に、その懐かしい臼が出てきましたが、思ったより小さく感じました。

ご紹介いただいた「まめもち」は、食べたことがなかったですね～
青海苔と落花生が好きな私としては、一度味わってみたいですね。

ありがとうございました！

回答No.15

noname#132240

イチゴがのった生クリームのケーキです(笑)
今ではコンビニでも普通に売られていますが、私が子供の頃には
ケーキと言えばバタークリームのケーキが普通でした。

いつ頃だったのかは忘れてしまいましたが、クリスマスに生クリームの
ケーキを食べた時の感動は忘れられません。
・・と言いながらいつの頃かはわすれていてすみません(笑)
私には兄妹が５人もいてクリスマスは弟の誕生日でなぜだか弟中心の
クリスマスで、イチゴ無しの部分ばかりのケーキでしたが(笑)
今となっては良い思い出です。

お礼

今や、多種多様な高級ケーキで溢れていますが、昔は「イチゴがのった生クリームのケーキ」が王座に君臨していましたからね～

クリスマスケーキだって、ホールで買ってくるのは決まってこれでしたし、普段食べているイチゴも、このケーキに乗っていると凄～く美味しいものに見えましたし・・・（笑）
しかも、今と違って昔のケーキにのっているイチゴは数が少なくて、主役以外には行き渡らなかったりしましたからね。

ありがとうございました！

回答No.14

doorakanai

母が気が向いた時に作ってくれたシュークリーム
固いガワと、ポッテリしたクリームは最高
市販のは外も中もフニャフニャでおいしくない。
家を出てから全く食べてない。
よって10数年、おいしいシュークリームを食べていない。
まあ、作り方を教わってオーブンを買えば済む話なのだが

お礼

自家製のお菓子は、昔は作るのも大変でしたし、忙しいお母さんはなかなかそこまで手が回らなかったでしょうからね。
それだけに、たまに作ってもらうと、美味しさもひとしおでしょう。

因みに私は、小学生の時に友達の誕生会でごちそうになる手作りのプリンがすごく美味しくて、年に一度の楽しみでした（嬉）。

ありがとうございました！

回答No.13

sumiwaka

「マスクメロン」です。
プリンスメロンは親戚が作っていたので、夏が近づくと親戚から箱一杯送ってきてましたが、マスクメロンは親戚が作ってても年に一度しか送ってくれませんでした。送ってもらった時食べてました。

余談ですが、「さくらんぼの佐藤錦」これも親戚が作っていたので、子供の頃は、ウンザリするほど食べました。友達が遊びに来ても、オヤツは「サクランボ」というぐらい食べてました。高級品の佐藤錦と聞くと、出世したのだなと言う気がします。

お礼

プリンスメロンは、それまでの「瓜」から「メロン」が家庭に普及するきっかけになりましたし、果物好きのわが家でもよく食べることが出来ました。
でも、「マスクメロン」は完全に別格でしたからね。
さすがに生産しているご親戚でも、年に一度が精一杯なんでしょうけど、それでも羨ましいですね（笑）。

さくらんぼは、それこそフルーツ缶詰にあるものと、パフェに乗っているものくらいで、「佐藤錦」など、見たこともありませんでしたね～

ありがとうございました！

回答No.12

Nannette

子どもの頃、滅多に食べられない果物やお菓子・・・、あまりそのような記憶もありませんが、岡山の親戚から夏になると送ってくる、ある有名なお店の白桃、これはとても大きく、まるで文字通りの玉の肌、とても高価なものだとかで、これだは子供にはなかなか食べさせてもらえませんでしたね。その代わりにこちらのスーパーで買えるような普通の桃を与えられて、それでもなんとか満足していたようです。

お礼

岡山の白桃は、美味しいですからね。
私は食べたことがないんですけど、その中でも有名なお店の白桃となれば、さぞ高級なんでしょうね～
さすがにこれは、大人の味でしょうか・・・

ありがとうございました！

回答No.11

tips

こんにちは。

子供の頃、親や家族が「食」「美味しいもの」に対して
比較的熱心だったとおもいます。
なので、比較的自由に食べたいものを食事前後でも好きなだけ
大人に混じって、食べることができました。

お菓子の会社や珍味の工場で働いている知り合いや
食品小売業に顔が広い人がいたので、缶に入ったクッキーや
チーズタラの端っこの切れ端を袋いっぱいもらったり
新製品の洋菓子や生デザートを食べる機会がよくありました。

自分がめったに食べられなかった（と記憶している）のは、
「白桃」と「炭酸飲料」と「ナッツの入ってないチョコレート」
です。

知り合いから数年に一度、桃をいただいていました。
皮がするっと剥けて、果汁が溢れる白桃にかぶりついた時
こんなおいしい果物があるんだ！と子供心に思いました。
これは、頂き物なので食べられる機会が限られていました。

炭酸飲料は、自分はコーラやスィートキッスという
炭酸が好きだったんですが（１０歳近くまで一人っ子だった
ので）一人で１．５リットルの炭酸を気が抜ける前に飲み切るのは
健康に良くないと思ったのか、あまり買ってもらえなかったです。
クリスマスにシャンパン大瓶一本を独り占めして飲めたのが
嬉しかったです。

あと、親がナッツ入りのチョコや外国のおみやげでヌガーや
ナッツ類の入ったチョコをよく食べていたけれど、
普通のチョコのほうが好きな自分は、普通のチョコをたくさん
食べるのが夢でした。（いまは、叶いましたが）

お礼

家庭によって、「美味しいもの」に対する子どもへの対応にはかなりの違いがあるようですね。
さすがに私の年代だと、子どもの頃には家庭にもそんなに多くのお菓子がなく、みかんなどの安い果物が主だったように記憶しています。

「白桃」は、隣県の山梨ではたくさん取れるのですけど、我が静岡では滅多にお目にかかれませんでした。
みかん（しかも、酸っぱい！）と白桃では、それこそレベルが違います（笑）。

炭酸飲料は大好物ですけど、昔は駄菓子屋で買うようなものがほとんどで、コーラなんぞは高級品のうちでしたね。

ナッツ入りのチョコやヌガーは、それこそ誰かが外国に行ったときのお土産で貰う程度で、まさに「舶来の高級品」でした。

ありがとうございました！

回答No.10

aqu0518

・桃の缶詰
・濃厚なバニラアイス
普段は食べた記憶はありません。
熱を出したり風邪を引いたりした時に、
特別に食べさせてくれました。

・両手を広げたくらいの大きさの房のバナナ
運動会の時くらいにしか食べられなかったと思います。

・エクレア
親戚が集まる時くらいにしか食べれませんでした。
洒落た名前ですが私の父は、よく「ウクレレ」と言い間違えて恥をかいていました。

・メロン
…と思っていたのは、実は瓜でした。
本物のマスクメロンを食べた時には、
自分が今までメロンだと思って食べていた瓜とは、
見た目も味も全然違うので驚きました。

お礼

缶詰の中でも、桃というのはなかなか高級品でしたからね。
ミックスフルーツの缶詰でも、桃は最後に味わいましたし・・・（笑）
アイスクリームも、ラクトやキャンデーが殆どの中で、濃厚なバニラアイスは別格でしたね。
どちらも風邪を引いたときに食べるので、一層美味しかったのかもしれません。

バナナの房状態は、実際に手にして食べたというのは、かなり大人になってからでしたね。

エクレア・・・シュークリームは食べれても、これは滅多に食べられませんでしたね。
「ウクレレ」にも滅多にお目にかかれませんでしたけどね（笑）。

昔はマクワウリをメロン気分で食べていました。大好きでしたけど、やっぱりメロンと違うと知ったのは、プリンスメロンを食べたときです。
マスクメロンはさらにその数段上で、同じ「メロン」とは思えませんでした。

ありがとうございました！

回答No.9

debumori

昭和４０年代後半生れです。

たまに食べられる高級なお菓子と言えば、レディーボーデンのアイスクリームでした。
あとはラングドシャクッキーです。

お礼

私も子どもの頃からアイスクリームが大好きで、大人になった今でも変わりません。
でも、レディーボーデンのアイスクリームとなると、大人になってもなかなか買えませんでした。

ラングドシャクッキーって、その名称を知りませんでした（汗）。
今では普通に食べられるクッキーですけど、昔は高級品だったんですね～

ありがとうございました！