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デイスクの管理で未割り当ての正常化
富士通NF70Dのヴィスタです。リカバリ領域の復元をしたく思います。デイスク管理を見ますと、C.D・EISA構成2個のボリュムと2個の未割り当てのボリュムがあります。この未割り当てを、新しいボリュームの作成をしようとしましたが、エラー表示で、「ダイナミックディスクは、このオペレーていんぐシステムではサポートされていません。」のメッセージです。EISA構成の2個は削除してもかまわないのですが。未割り当てを正常化したいので、お教えください。よろしくお願いします。
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No.1です。 少し理解できないところがあります。 それは1(EISA)2(C)3(D)4(EISA)が初期構成 このうちの1つが論理ドライブのはずです。 通常はDが拡張パーテーションで論理ドライブと思うのですが。 Dが拡張パーテーションならば、論理ドライブはお好みの数を作成できます。 もし今あるCとDを圧縮して1つのドライブを作成したいのであれば このままではできません。 この場合は、Dドライブのデーターを外部にバックアップし、削除し 未割当て領域とします。 このD圧縮したものは本当に未割り当てですか?ディスクの管理で緑色 になっていませんか?この場合は論理ドライブです。 話を戻して、Dをすべて削除すればこれは未割り当て領域になり、C ドライブを圧縮した未割り当てと統合されます。 ここでシンプルボリュームを作成すれば4個目のパーテーション は拡張領域ですから、お好みのサイズで好きな数の論理ドライブを作成 できます。
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- netring
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システムがあるドライブのパーテーションは最大4個までです。 これを超える場合は、ダイナミックディスクに変換する必要があります。 お尋ねの例ではC、DドライブとEISA構成2個でこれ以上は ダイナミックディスクにするようです。 従って、方法は空き容量は隣のパーテーションに統合すれば良いはずです。 また、Dドライブを拡張パーテーションにして論理ドライブにすれば、 これのパーテーションは好きな数を設定できます。 未割当て領域は何処に存在するのでしょうか? 2個ということはEISAを挟んで存在している気がします。 それとEISA構成は簡単に削除できませんし、これを削除すると ここからのリカバリーができなくなります。
補足
お忙しい中、早速のご回答有難うございました。未割り当てのボリュムは(C.D圧縮しました)Cの後ろと、Dの後ろにあり、EISA構成はCの前にあります。実行したいのは,HDDをを入り替えましたので、以前の2個の隠しファイルのリカバリ領域の、コピーをしたいのです。作成したい、2個のEISA構成はソフトで、外部HDDに作成できています。よろしくお願いします。。 それと、 (1)ダイナミックディスクに変換すれば復元できるのでしょうか 理論デイスクマネージャーの実行でダイナミック英s区は、このオペレーションシステムではサポートされていません。のエラーです ヴィスタホームペンテイアムです。Windows7 Professionalはアップデートできます。 (2)Dドライブを拡張パーテーションにして論理ドライブにする方法もお教えいただけますか。よろしくお願いします。
お礼
お忙しい中、早速のご回答有難うございました。参考にさせていただきます