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この度、手話の習得に関する研究を行いたいと思っており、
この度、手話の習得に関する研究を行いたいと思っており、 そのためのアンケートにご協力頂ける方を探しています。 手話が日本語や英語と同等の言語であることを、聴者にもよく知ってもらい 第一言語としての手話の習得をより円滑に進める提案をするのがレポートの目的です。 お時間のある方、よろしければご協力ください。 回答対象は、今現在手話が出来る全ての方です。(聴覚障がい者、聴者問わず) ~アンケート~ 1.聴覚障がい者ですか、聴者ですか。 2.手話の習得に関係する経歴を簡単に教えて下さい。 3.自分の習得レベルはどのくらいだと思いますか。 4.聴覚障がい者―聴者 間の会話で違いや不便を感じることがありますか、あればどういったことですか。 5.(聴覚障がい者の方のみ)聴覚障がい者―聴覚障がい者 間の会話で違いや不便を感じることがありますか、あればどういったことですか。 (以下は統計に使用します。差し支えなければご記入ください) 6.年代(20代、30代……) 7.性別 8.出身地 ※「ろう者」だと手話を母語とする方に限定するという考えもありますので、「聴覚障がい者」としました。 ※マイナス面の設問ですが、プラス面がもしあれば教えて貰えると助かります。 よろしくお願い致します。 回答例を示しておきます。(内容は私自身の回答です) 1.コーダです 2.両親がろう者だったので、幼いころから自然に覚えていた。 手話をしっかり教えられたことはない。 大学に入ってから2年ほど手話サークルに所属していた。 (ろう者の方は、何歳からろう学校に行った・普通学校に行ったも教えて頂けると嬉しいです) 3.ろう者と会話は出来ますが、ろう者同士の会話を横から読みとる事は難しく 両親からも、時々日本語対応手話になっていて分からないと言われることがあります。 4.本当に通じているのかよくわからないことがあります。 自分の言いたい事の表し方が分からず、かといって他の表現も探せず、困ることがあります。 5. (以下は統計に使用します。差し支えなければご記入ください) 6.20代 7.女 8.群馬
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- maronaji
- ベストアンサー率48% (62/127)
1.聴者 2.地域で開催された「手話奉仕員養成講座」がきっかけ。 その後、聴覚障がい者中心となっている行事のお手伝いをするうちに 手話通訳の必要性を感じ現在に至る。 3.通訳者として登録されるレベル。しかし通訳経験は浅い。 4.障がい者という言葉が妥当かはさておき、時として聴者が障がい者と思ってしまう時がある。 手話が分からない人から見ると、私たちが何を話しているのか(手話が)分からない。 場合によっては通訳を必要とする。 手話言語の方が(ろう者)、身ぶりや指差しで分かるだろうと思って話しかけても 読み取れないモードに陥ってしまってコミュニケーションが成り立たない時がある。 コミュニケーションに障害があるのは確かだが、コミュニケーション障害を作っているのは…。 6.30代 7.男性
- Oruko000
- ベストアンサー率31% (335/1079)
1、聴者 2、知り合いにろう者の方がいて偶然会った時、緊急を要していたのですが、理解するのに時間がかかった為。 TVのテキストと本を買って独学。 3、初心者。 接客業をしているので、関連のある手話は理解、また短い会話しか出来ません。 4、使っている手話にも地域性があり、違う表現のものがあること。 6、30代 7、女性 8、新潟
- hisappy
- ベストアンサー率46% (184/392)
1.聴者。 2.興味がある程度ということもあり、古本屋さんで関連書籍を見つけると衝動買いする程度。 今は勤務内容の関係で時折利用。 3.とてつもない初心者。 4.私の方が手話の単語を知らないために 結果、筆談となってしまう場面がある。 5.--- 6.30代。 7.男。 8.島根。