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グレアパネル(光沢液晶)について
最近のモニタについてです。 1年ほど前に光沢液晶のPCを操作する機会があり、 操作していたのですが、数分で目がズキズキしてきまして、 当時某ブログで光沢は非光沢に比べて目への影響が10倍以上ある という記事を見たのですが、現在の光沢液晶はどうなっているのでしょうか。
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- isuke-d
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まあ、一般用途でグレアが多いのはしょうがないですから、サイズがあれば画面保護も兼ねてノングレアの液晶保護シートを貼るのがいいんじゃないですか。 自己吸着タイプなら糊跡もつきませんし。 エレコムとかサンワが扱ってますよね。 もちろん元々ノングレア液晶には劣りますが、無いよりマシです。
グレアタイプは、お店に並べている時、とても奇麗に高級そうに見えます。 しかし、グレアタイプは光が映りこむ為に、実際に操作する人に対しては負担になります。 残念ですがそういう知識が無い人へお店で売る時、綺麗で高級感があるほうが売れてしまうのです。 それで、メーカーは売れるほうを作らなければならないのでグレアタイプを多く販売する物なんですよね。 見やすさや負担は、今も昔も大して変りません。
- air_supply
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近頃のノートパソコンは、殆どがグレアタイプですね。ノングレアは、ThinkPadやLet's Noteぐらいでしょうか。ビジネスモデルでは、ノングレアが主流でしょう。ディスプレイ単体では、最近ノングレアが増えているように思います。ドスパラなどでは、ノングレアの方が多いですね。そろそろ、嫌われてきたのでしょうか。ゲームなどでは、グレアタイプが綺麗で気持ちが良いのですが。 パソコンでTVやDVD等を見る場合は、そこそこ臨場感もあって良いのですが、動かない絵を見ている場合は、映りこみや輝度の高さで目が疲れると思います。 一部の高級なグレアタイプでは、反射防止コーティングがなされていますので、映りこみは抑えられていますが、ノングレアには到底及びませんね。輝度は高めのノートパソコンばかりですが、先の二つはビジネスモデルなので、圧倒的に暗いです(笑)。と言うわけで、状況は変わっていないと思います。 CRTの時代にはちらつきやコントラストを上げるためのフィルターが売られていましたが、液晶の時代になって輝度を抑えるためのサングラスのようなフィルターがあると良いのですが、CRTの頃に比べて画面のサイズが多岐に渡っていますので難しいかも、です。
- wakaba2010
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光沢パネルは映り込みが大きいため、嫌う方も多いですね。 私は光沢パネルは嫌いでは無いですが、個人でも(不要なアプリが無いので)ビジネス向けモデルのノートを好んで買っているので非光沢液晶すが、目への負担はありそうですね。 輝度が高くて目が疲れるようでしたら、ノートパソコンの液晶でも輝度調整ができるので調整するのが良いと思います。 私は光沢・非光沢問わず、液晶の輝度で目が疲れるので、いつもノート購入直後に輝度を自分にあったレベルに少し低く調整するようにしています。 参考になりましたら幸いです。
お礼
やはり回答を見る限りですと、変わりなくグレアパネルの目への負担は 軽減されていないようですね。 知り合いがノートPCのゲーム用マシンを買おうとしていたので、 光沢パネルは目に負担がかかるのでやめたほうがいい。 と言っておきました。 ですが最新機種はグレアが多くて、ノングレアにするとPC自体の性能が 最新に比べて低いものになってしまうんですよね。 デスクトップだとどうにでもなるのですが・・・ 皆様回答ありがとうございました。