- 締切済み
CDはいつまで続くのか
現在、音楽は主にCD-DAに記録されて販売されていますが、CD-DAはいつまで続くのでしょうか。 一時期、SA-CDやDVD-Audioなどがありましたが、どれも普及されませんでしたが、やはり次も普及されないのでしょうか。 可逆圧縮形式や非圧縮音源で楽しみたいという人もいると思います。 また、CD-DAよりさらに高音質で記録されたメディアが出た場合、皆さんはいままでPCに取り込んでいた音楽はどうしますか。 自分はApple Losslessで取り込んでいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- u-bot
- ベストアンサー率58% (1736/2988)
SACDは少ないながらも新作が発売されていますが、DVD-Audioはもはや駄目でしょうね。 というわけでCDはこの先も続くと思います。 ただしCDの販売枚数は段々下降しているのが現状です。 http://www.gamenews.ne.jp/archives/2009/01/cd_7.html CDよりも高音質を求めるとしたら今後はネット配信だと思います。 個人的にDRM無しでSACD並みの音楽配信がビジネスとして成功して欲しいですね。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090327_80043.html http://www.kripton.co.jp/service/hqm.htm あと自分の耳とオーディオ環境では320Kbpsの圧縮音源とCDとの違いが聞き分けられないので高音質のデータがあっても置き換えることは多分無いです。 それよりもマスタリングが酷くて音が歪んでいるCDを再リマスターして欲しいですね。こちらははっきりと識別できます。
- wildcat-yp
- ベストアンサー率37% (303/813)
そもそも、CD-DAよりも高音質のメディアを好んで使う人はPCになんて取り込みませんよ。 電車の中とか雑音だらけの中で聞くipod用とかであればPCに入っていますが、家で、音楽鑑賞として聞くものはCDプレーヤでしか聞きませんから。 確かにPCでもかなりお金をかければそれなりに音質は上げられるのでしょうが、そんなお金があれば良いスピーカーでも買った方が数倍良いので。