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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京国際大学大学院商学研究科の土日開講プログラムの受験を考えています。)
東京国際大学大学院商学研究科の土日開講プログラムの受験を考えています
このQ&Aのポイント
- 東京国際大学大学院商学研究科の土日開講プログラムの受験を考えています。通学されていらっしゃる方からは、講義の内容やレベル(難度)について評価が高いと言われています。
- また、先生や学生(院生)の印象も良いと言われており、教育環境が整っていると評判です。
- もしも土日開講プログラムの受験を考えているのであれば、充実したカリキュラムと質の高い教育が期待できると言えるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
前置きしておきます。私のレスで、もしかしたらご気分を害されてしまう恐れもあります。ご容赦下さいますようお願いいたします。 東京国際大学の詳しい中身については何も知りません。10年ほど前に私自身が他大学の学部生だった頃、東京国際大学に通う高校時代の同級生を訪ねました。その時の印象は、「ここは動物園か?」というものでした。私の大学と比べ、学生は勉強しに来ているというよりも明らかに遊びに来ているという印象でした。その中でコミュニケーション能力や社会で生きていく力を養う場として大いに機能していたことは間違いありません。しかし、当時は少なくとも勉学に集中する環境ではないと感じました。 仕事柄、外国人学生と接する機会が多々あります。このようなレベルの大学に進学した留学生の話を聞くと、「ここに居続けたら自分もダメになってしまう(より砕けた表現では『こいつらのバカが移る』)」と言い、近くの国公立大学の3年生編入試験を目指す留学生の声をよく聞きます。 トピ主さんが、もし当該大学院への入学を本気でお考えなら、研究室訪問などを通じて、実際に現場に足をお運びになり、ご自身の目できちんとご覧になることを強くお勧めします。修士論文執筆の指導体制や、就職支援体制の充実度から判断し、それでも「入りたい!」と思えるようでしたら、その大学院は十分に価値があると思います。指導を仰ぎたいと思われる教員に手紙書メールを送り、ご自身の研究計画をプレゼンしてその先生のご判断を仰がれるとよろしいと思います。 ご健闘をお祈りします。
お礼
ご経験に基づく率直なご感想をお聞かせいただき、ありがとうございます。平日に自分で様子を見に行く時間が取れないので、大変参考になりました。研究を希望するテーマや、それを指導する先生は結構マッチしているのですが、そもそものレベルがどうなのかという点が気掛かりでした。説明会があるので、それも参考にしたいと思います。