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異常な心配性について
大学4年の女です。 私は、心配症がすごくて、自分でも自覚があり、悩んでます。 心配の内容は、だいたい、健康か美容のことで、 一つ解決すると次・・・みたいに、コロコロ変わります。 例えば。 ちょっと汗臭いとワキガなんじゃないかとか。 耳鳴りがしたら難聴なんじゃないかとか。 すこしピントが合わないと斜視なんじゃないかとか。 足がカサつけば水虫なんじゃないかとか。 顔とかがカサつけばアトピーなんじゃないかとか。 こんな感じです。 (これは、実際ここ4ヶ月くらいでした心配です) 多分、これ以上自分のコンプレックスが増えたり、 子供に遺伝してしまうような病気をするのが、恐いんだと思います・・・。 ずっと独りで生きなきゃいけないのかな・・・とか。 昔、容姿で苛められたので、自分へのコンプレックスはすごいです。 今は学生で、授業もあんまりないので、 心配になると暇を見つけてなんだかんだ理由をつけて実家に帰って、 親に慰めてもらってしまいます。 (1時間ちょっとで行ける距離なので) しかし、春からは会社員になって、今みたいに帰省できないし、 親にも心配かけたくありません・・・(;;) 結構カツカツの生活なので、気になるたびに病院へも行ってられません。 (もちろん、これはまずい!ってなったら行きますが) どうしたら、心配性から抜け出せますか? もう、自分に疲れてしまってます・・・。
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自分の理解力に絶対の自信を持っているのだと思います。同時に世界が狭すぎるのではないでしょうか。たとえば今朝朝食に食べた物がどのような変化を受けてあなたの血となり肉となっているのかわかりますか。心配ではないですか。
- ka030025
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こんばんは。私も子供の頃から些細なことが次々と心配になる(心配事を作り出してしまう)性分でした。アトピーで喘息持ちで、遊びの仲間に入れなかったり、体が弱いコンプレックスはすごく大きかったです。 でも社会に出て、知らない間に仕事でずいぶん鍛えられました。責任ある立場になるにつれ、「もし○○だったら・・・」なんて悩んでる暇ないんですよ。常に○○だったらという最悪のケースに備えて対策を準備しないといけないので。 で、自分自身のことについても、そう考えるようになりました。 ワキガだったら?、難聴になったら?、斜視だったら?、水虫だったら?、全部納得がいくまで、最新医療とか調べつくすんです。最悪、最新医療でも治らなそうだったら、どうやって死んでいこうとか、死に関する宗教・哲学書などを読む。少しでも死生観を養っておくわけです。 病気ばかりじゃなく、色々な取り越し苦労について、常にそれに対する最新情報や制度など、対処法を考えておく。結局、ほとんど杞憂に終わるんですけどね。 でも、それって無駄じゃないと思います。おかげで私は「何でも知ってる頼れる人」とか言われるまでになってしまいました。(本当は今でも気が弱い・・・すごい心配性です) 不安のほとんどは、そのことに対する無知が原因です。オーバーですが、自分をおびやかしている敵を知ること。これに尽きます。そして、物事を知るという行為や知識の蓄積は、あなたを確実に大きく、強く成長させます。 騙されたと思って、何でも調べつくしてみてください!
お礼
ありがとうございます。 自分が病気で苦しむとかが恐いわけじゃないんです。 自分は今、ちょっとあちこち不健康でも、 ありがたいことに、人並みな生活は送れています。 自分の悪い所はいっぱい知ってますけど、 でも、やっぱり、好きな人と結婚して、できれば子供が欲しい・・・ みたいな平凡な幸せを望んで居ます・・・。 でも、ただでさえも生まれ持った残念な部分が多いのに、 これ以上増えたら、結婚できないかもしれない、 子供に遺伝して、苛められたりしたらどうしよう・・・。 みたいな、どうしようもないことを考えるのだと思います。 私も昔、天然パーマや顔で散々苛められましたが・・・。 正直、親に対しては結構ひどい事思ってたので・・・。
お礼
ありがとうございます。 基本、私が悩むのは、食べ物が原因な物ではない事が多いです。 体質系などが多いんです。 なので、食べ物は一応気をつけてはいますが、 そこまで心配した事はないです・・・。