浮気の正しい対処法

質問

彼に浮気疑惑がある場合の、ベストかつスマートな対処法ってどんなでしょう？
※備えのためです。万が一浮気された時のための引き出しを用意しておきたいのです。

浮気の中身は継続的な二股ではなく、一夜限りの関係、とか、内緒で意味ありげなデートとか、
まぁその程度としましょう。
まず、大切なのは自分がどうしたいか、ですよね？
自分は彼のことが好きなので基本的には「別れたくない」ものとします。

よくどっちにしても別れたくないなら「知らんぷり」しとけ、とも言いますよね。
心の強度的に知らんぷりがもしできたとしても、それって最善ですか？
バレないと味をしめて繰り返されては困ります。

だからといって「あなた浮気したわよね」という確認だけはいれておいて「今後はナシよ」とするべきですか？
それもそれで、その後、表面上は何事もないように見えても確実にギクシャクしますよね？
たとえば一緒に参加した飲み会で友人の一人が「私彼氏に浮気されて～」と愚痴りはじめたら、気まずすぎます。

あるいは、ウルウル涙目で「私は傷ついたわ」と卑屈になってみせるのが一番でしょうか？
そのつもりはなくても別れを切り出すのがいいのでしょうか？
欲しかったバッグ買ってもらってチャラにすればよいでしょうか？

個人的には基本的に、ちょっとした浮気ならすぐに「別れ」を選ぶのでなく
できればうまく対処して前向きに乗り越えて行ける方法を選びたいと思うのですが。。。

男女問わず、経験談など聞かせていただけたら嬉しいです！
男性の方で「本命の彼女を本気で愛していたけど、ついつい浮気してしまった」経験のある方、
彼女にどう対処されるとどう感じるかとか、一番後悔するのはコレとか、教えてください。

よろしくお願いします。

回答No.3

zxc55 · ベストアンサー

No.2です。　お礼ありがとうございます。

>「一度痛い目にあう」というのはかなり有効なようですね！
>一回は懲らしめる、みたいな？

人や時期によると思いますよ。
若いころって、楽しければよくってというのもあってか、彼女がいても彼女の存在が自分の生活の中で大きくないっていうか、男同士でバカやって遊んでる中での出来事みたいな感じかな。浮気してるとかって意識はあまりなかったです。どう説明すればいいのか難しいですが、たとえば、結婚を考えていない時期と結婚を意識した時期、もしくは結婚してからで、遊びに行く場所だったり、行動のし方が違うって言えばいいのですかね。前者の時期に痛い目見たって、懲らしめられたって懲りないですよ。わかってないですもん。

人によってですが、学生のころや社会人になって数年は、ひどい時期とかあるかもしれませんが、結婚してからは、浮気に該当する行為とかもないですし、男同士で遊んでたのが家族ぐるみになった感じですかね。結婚をすると出世に燃えるんですよ。（笑）ただ楽しい生活ではなく、質のいい生活したくなるんですよ。そうすると興味の矛先が変わるんですかね。うまく説明できないです。すみません。

今では、世間話とかで浮気や不倫の話題がでると「浮気だぁ～、けしからん、不倫だぁ～けしから」と、みんな口を揃えます。俺的には、どの面下げていってんだと思いますが。（笑）

お礼

再度の投稿、ありがとうございます！

なんか、分かります。
要するにもともと分かってない人間に何を言おうと悪気なくやっちゃうから
どうしようもないって話ですよね。
確かにその通りかもしれません。
「話が分かる」相手に話して初めて理解してもらえるわけですからね。

それから学生時代遊び倒してたのに社会人になった途端ぱったりと落ち着いちゃった、
みたいな友人がたくさんいます（笑）
つまり、そこそこ遊べば誰でもベクトルの向きが変わって自然と落ち着くってことでしょうか？
こちらにはどうしようもないことかもしれないですね・・・（泣）

けど、私の理論ですが、だからこそ、帰ってくるうちは「ほうっておく」ってのが一番かと思うのです。
ほっとけばそのうち飽きるだろ、みたいな、、、。
なーんつって余裕こいてこっちが痛い目あったりして。。。
なんてことにならないように気をつけたいです。。。

回答No.4

井上 トロ（@toro_inoue）

浮気をされたくないのと同様にされてしまったら『別れたくない』と言うのも既に選択肢ではない様な気がします。
ベストな方法は人によって異なると思いますが、質問者様は絶対に何があっても相手が死ぬよりも浮気される方がイヤですか？または１回くらいはあるかもしれないけど知らないなら構わない(しょうがない)くらいですか？

もちろん浮気くらいで別れを選ばないで再構築するのも手段の一つだとは思います。ですが、そうすると浮気のハードルと言うのは下がる一方な気がします。
何が言いたいかというと、浮気→別れ→(再構築)の流れは必要なのではないかと、一度別れても復活するくらい相手が信用できるのである場合にのみ復縁が可能なのではないかと。それぐらいのハードルが無い限りまた同じことの繰り返しであり、また浮気された側の心の安定も図れないような気がします。

個人的に
難易度　高　安定度　中
・浮気されても知らんぷり(むしろ推奨)
難易度　中　安定度　低
・浮気されたらお仕置きでそのまま継続
難易度　高　安定度　高
・少なくとも一度けじめをつける

な気がしてます。

ベストの選択肢というのはご自分の考え方に左右される事が多いので、ご自分の心のうちとよく相談されると良いと思います。アドバイスとしては下手に格好良く対面を気にして自分を偽る選択肢を取ると後で後悔する事が多いような気がします。

お礼

一度はけじめをつけるか。。。
それで本当に別れに至りそうで不安でなかなかできないですけど、
確かにそれくらいして、さらにこわれないのが理想ですよね。
確かにそれで復活した場合が、そのあとのことを考えると一番な気がします。

浮気されてもくずれない関係をつくりあげなきゃですね。

ありがとうございました！

回答No.2

zxc55

浮気の動機やきっかけにより対処も変わりますかね。

喧嘩した後、浮気
酔っぱらってついつい、浮気
女性に誘われて、浮気
刺激がほしくて、浮気
etc.

俺が学生の頃の話（ずいぶん昔）ですが、
喧嘩した後は、男と遊びに行くので、浮気に至ることは比較的少ないと思います。

酔っぱらってついついというときは、最後までできませんので、宿をともにした、風邪ひかなくってよかったという感覚で、不条理に聞こえますが、浮気で責められると勘弁してくれって、悪いことしてないって思ってしまうかもです。この場合は身勝手ですが忘れてほしいですが、このケースは相手が知り合いというのが多いので、彼女からしてみると許そうにも許せないケースが多いようです。。。

女性に誘われる場合、眠いとか、カラオケは嫌いとか、するのしないのとかいわれて誘われると（ほんとに誘われてるかは？かも。。）、独身だとついつい乗ってしまいます。浮気だと知人だったり、好きだからといわれると、ちょっと後のことを考えてしまう冷静さもあります。ただ、今思ったのですが、この場合ってばれようがないのではと。居酒屋とかで飲んでて相席で偶然仲良くなって、その晩限りだと、電話番号を聞くこともないし、聞かれたとしても自分は登録しないし、全くばれようがないなと思ってしまうのです。。。それはさておき、バレたと仮定して対処は、やはり、そっけない態度をとられると、気になります。反省をせざるを得ないでしょう。ただ、この場合、彼があなたに不満が無いという前提になりますが。

刺激がほしくてという場合、私自身はあまり刺激がほしいと思ったことが無いので感覚的な話ですが、この場合、繰り返しの可能性があると思います。この場合どんな対処をしても、刺激がなくなればまた再犯するのでは？このタイプは、普段からの予防策が大切かな。

結局、真実を見極めるためにねほりはほりの話になると、途中で嫌になるので、そんなのが嫌であれば、次の人のときは理性が生まれて浮気しなくなるとかですかね。。あとから話を蒸し返される可能性があれば、別れようって自分で言うかも。好きなんだけど、面倒な話で楽しさ半減で嫌だし、自分でまいた種だし。もし別れたくないという条件付きだと、ほっとくしかないかもしれません。

恋愛が、この人といると幸せで楽しく、信頼関係が築けるという確認の期間だとすれば、彼のタイプにより浮気された時の引き出しを多くするより、予防策を充実させることも必要かと。

すみません。回答になってないですね（＾＾；　参考ということで。。。

お礼

具体的な回答ありがとうございます。確かに、動機にもよると思います。
そういえば知人男性から聞きますが「一度痛い目にあう」というのはかなり有効なようですね！
一回は懲らしめる、みたいな？

しかし引き出しを増やすより予防しろ、というのはまさにおっしゃるとおりだと思いました。
さらに言えば浮気しない男を見極めろ、みたいな話になりますが。。。
まぁ、いろいろ問いつめるなら別れを覚悟したうえで、ということになりますかね。

ありがとうございます、参考になりました。

回答No.1

JackBauerr

浮気した事実は突きつけて何もしないでおく、そして二人の関係がこじれたり喧嘩したり（しそうに）なったら
その事実を突きつけて主導権を握る、のが良いです。
できれば浮気現場の写真とか、会話とか録音しておいて、いつでも突きつけられるようにしておきましょう。

お礼

なるほど～とっても賢い作戦ですね。
というか冷静に考えたらこれが一番いいかもしれません。
武器をあっためておくってことですよね（笑）

ありがとうございました。