ごめんなさい、質問者様にとって辛口になりますが。
彼は、DVの気はないでしょう。
今は夫婦間だけでなく、デートDVといってカレシカノジョ間でも
増えている、もしくは今までにも潜在的にそのようなことがあったのかも
しれませんが、社会的に認知されるようになりましまよね。
なので、質問者様はすぐに「DVの気があるのではないか?」と
短絡的に思ってしまったのでしょう。
DVの特徴としては、「これから殴るぞ」と言葉が先に出ることは
ありません。
カッとしたり、理由もないのにいきなり暴力を振るう、これがDV(病)です。
よりも、#1の方へのお礼を拝読する限りでは‘問題あり’は質問者様ではないでしょうか?
「またヒステリー起こしてるよ~」で済んでるうちはよいですが、彼氏に遠慮がなくなって
後になってみると、そこまでキーキーしなくてもよかったことでキレたりしてませんか?
まして、彼氏をバカバカ叩いた、これは完全なる‘暴力’ですよ。
ヒステリーだから、女が男にだから、は決して言い訳にはなりませんよ。
‘口喧嘩’と‘暴力’は全く異質なものです。
いくら可愛い彼女だとはいえ、叩かれた方の身にもなってみるべきです。
他人に暴力を振るわれる、これは男女関係なく屈辱的ですし、話し合う気も失せるでしょうね。
>「僕が手を挙げる人だったら、殴ってるくらい腹が立った」
どれだけ彼を怒らせたのか? 原因は? 質問者様の彼への口の聞き方は?
まず、そこを振り返って自分には全く非がなかったかどうか考えてみなければ。
親しき仲にも礼儀あり、を逸脱していませんか?
おそらく、彼がDVだという疑いが出てきたので別れようとも思ってる。
・・・大丈夫です。その前に、質問者様は彼氏に愛想つかれてっこっぴどく振られますから。
社会的な問題になっている、DVやその他似通った類のことを調べる部署にいました。
実際の当事者から直接話を聞く機会もありました。
見た目は、男性側が悪くて責められがちですが(今のところ法律は弱い? 女性の味方ですからね)
現実は、女性の態度の悪さや自己主張の強さ、私は女だから弱者と胸を張ってるタチの悪さも
目立っていたというのが現実でした。
お礼
確かにそうですね。 彼が暴力振るうとは思えないですが、一瞬でも私を殴る想像をしたのか?殴るという単語をなぜ使ったのか?不安になりました。 やはり距離を置いたほうが良いかもしれません。