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組織内におけるメールのチェック
今でもメールをやり取りしている高校時代からの友人がいます。 その友人はコンピュータ会社に勤めてましてお昼休みの時間等を利用してメールをしたりしています。 (お昼休みとはいえプライベートのメールをすることが問題という点は反省すべきことなのはわかっています) 今までその会社は特に大きな問題がなければメールチェックがされることもなかったのですが、最近メールを日常的にチェック(監視)されるようなシステムに変更されたようです。 ・・・組織でメール内容をチェックするというのはどういうことでしょうか? もちろんメールサーバーの管理者権限を持つ人であればメール内容を読むのは簡単だというのはわかります。 しかし、その友人の会社も1000人以上はその場所に勤務しているので、まさか1000人分のメールのやり取りを全て監視している人がいるとも思えないのです。 その友人が社内の人に聞いたらメールの件名、内容に「特定のキーワード」に引っかかるものがピックアップされてきてそのメールのみ管理者が一通り目を通すと言うことを聞いたと言っています。 普通組織のメールチェックってそのように行っているのでしょうか? また「特定のキーワード」とはどういうものがあるのでしょう? 友人とのメールの内容は特に当たり障りのないもので読まれて困るものもないのですが、友人もそのシステムが導入されてからというもの、メールタイトルが 「お世話様です」 とかになっていたので、こんなんで意味あるのかなぁ?と疑問に思ってしまったのです。 ご存知の方がいたら教えてください。
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noname#5115
回答No.2
お礼
ありがとうございます。 そうですね、どうしてチェックを始めるようになったのかはわからないのですが、なんかあったのかもしれませんね。 確かに一人一人のくだらないメールまでチェックしていたのでは一体チェックするのにどれだけの労力を使うのか疑問に思ったので、質問してみました。 ちゃんと節度を守ってメールするように心がけます。