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生活保護者が国民年金者より何故たくさんお金をもらえるの
ヘルパーをしてから初めて気付きました。年金は25年以上支払って初めて受給資格が出来るのに、生活保護者は払っていなくても国民年金受給者の2倍くらい国からお金を貰えるなんて余りにも理不尽です。更に医療も介護も全て無料、多い人は1カ月に介護と医療で約40万~50万使用しています。障害者も同じです。知的障害者で平均8万円貰っているようです。酒、タバコ、喫茶店、ギャンブル等に使用できるお金まで我々の様な真面目に働いている人の税金から支払われている事をどう感じますか?国の法律に問題ありと思いませんか?私には仕事上、守秘義務が有りますので詳しくは言えませんが、全員生活保護家族3人で内2人が障害者の方、3人別々に住まい1人はマンション暮らし後の2人は3DKに1人ずつ住んでいます。これってどう思いますか?ちなみに名古屋市では市の地下鉄、市バスは生活保護者は1000円で1年間乗りほうだい、障害者は完全無料しかも同伴者まで1名無料なんです。更に生活保護者は水道料は基本料金の800円支払うのみ、それは真面目に働いている我々の税金および社会保険料や国民保険料から支払われているのです。社会主義国でも無い日本において、こんな事がまかり通るのを許してもよいのでしょうか?