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ペンティアム200?
会社の先輩が自宅で使用していたPCのCPUは「ペンティアム200やった」と言うのですが、このようなCPUは以前に存在していたのでしょうか?小生が知らないだけなのでしょうか?
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- hacha_man
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このころのPentiumは次の3種類ありました。 ・只のPentium ・MMX Pentium ・Pentium Pro いずれも200MHz版があり、多分そのどれかだと思います。Pentium Proはハイエンドなマシン用だったので、多分PentiumかMMX Pentiumのどっちかだと・・・ (ひょっとしたら、Pentium200という新しいCPUだったりして?)
- kojitti
- ベストアンサー率32% (449/1386)
正確にはMMXPentiumの200MHzですね。 http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press/ppmt.htm http://yougo.ascii24.com/gh/30/003038.html MMXPentiumの前はただのPentium(Pentium Classic)でクロックは60-120MHzでした。 会社のパソコンがDX4からPentium75MHzになったときは速くてめちゃめちゃ感動したものでした。
- wataruseken
- ベストアンサー率38% (15/39)
今はPentium4とかPentiumMとかっていうのがあるけど、その後ろに何にもつかないっていうのがあって、ただの「Pentium」といっていました。そのPentiumの200MHzで動くやつのことです。 多分、Pentium200じゃなくて、Pentiumの200MHzが正しい言い方だと思います。 (実は最近までこれをメインマシンで使ってました。)
- taknt
- ベストアンサー率19% (1556/7783)
もうそろそろ 化石入りしそうなパソコンですね。 ペンティアムは 確か 75MHzから始まったのかな。 16ビットは 8086から始まって 186、286、386、486となってからペンティアムになりました。 今では 486以下のCPUは、そんなに使われてないでしょうねぇ。 486だったら、なんとかWindows95は、動かせるけど、ほかは MS-DOSぐらいしか使えないもんなぁ。 あとは Linuxとかかな。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
Q/このようなCPUは以前に存在していたのでしょうか?小生が知らないだけなのでしょうか? A/Pentiumシリーズは94年から出荷されています。 初代となるPentiumはP5(第5世代のx86互換プロセッサ)として開発されたものでこれが初めてPentiumと呼ばれました。PentiumからMMX Pentiumと呼ばれるプロセッサがこれに該当し300MHzまでが出荷されました。 Pentiumの名称で出荷されたのはそのうち200MHzまでとなります。このPentium-200MHzがPentium200ではないですかね?もしくは後述のPentiumPROー200MHzか、MMX Pentium200MHzかでしょう。Pentium200というプロセッサはありませんが、Pentiumの200MHz動作なら過去に(Windows95時代頃)あるのです。 その後、Pentiumはより高い周波数で動作するように設計された、P6(第6世代x86互換プロセッサ)に移行しています。こちらは96年頃登場し、当初はPentium PROと呼ばれていました。97年以降にMMX命令セットをこれに付加しPentium2になり、その後SSE搭載でPentium3と進化し、現在はPentium M(Centrino Mobile) がそれに近い技術を継承しています。 (ちなみに、Pentium4はNetBurst<第7~8世代-x86互換プロセッサ>となり、さらに進化したプロセッサとなる)
- infinity
- ベストアンサー率41% (123/295)
参考までに写真付きサイト(^^; http://www2.justnet.ne.jp/~hama/VTOWNS/P200.HTM Pen200やPentium200で検索すると 結構山のように出てきます。
- yoshiyoshiyuki
- ベストアンサー率16% (25/152)
いまでもつかってますよ。 ADSLでHPも見ることができます。 メモリを増設するのにあうものがないので不自由ですね。 オークションでも出品が少ないです。 高価なものとなっています(^_^;