- ベストアンサー
化学流産でしょうか?
体外受精4w6dで妊娠判定陽性後、5w5dで胎のうが確認できず、翌日HCG数値126で化学流産と断定されました。妊娠していれば500以上はあるそうです。 以降もつわりが続き、体温が上がっています。 あきらめるべきでしょうか…?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
流産しても、すぐにつわり等の症状が治まるわけではありません。 Hcg値が少しでもあれば、体質によりつわりの症状、妊娠の症状が残ります。 ですので、今回は残念だったかもしれませんね。 ただ、化学流産という事は、「質問主さんに、受胎する能力がある」のが、ハッキリ判ったという事です。 となれば、この後も妊娠する可能性があるんです。 ですので、「受胎能力があるという事が判った」という所を重く考えると良いとおもいます。 そのハッピーな「可能性」をママに伝える為に、少しの時間だけお子さんがママの所にきてくれたのかもしれませんね。 化学流産はとても残念な事ですが、 「受精卵に異常があり、育つ力のない卵が着床した」という事なのです。 この受精卵の異常は、受精の時点で40%程度。着床時で25%程度の確率でおこる、普通の事です。 10人いたら、1-2人は流産の経験がある事になります。 母体になにか異常があったとか、お母さんが何かをしたから、何かをしなかったから、化学流産してしまうという事はありません。 ですので、決定したとしてもあまり悲しんだり悩まずに、「ママに可能性を伝えに来てくれてありがとう」と 前向きな気持ちでいかれるといいとおもいますよ。
その他の回答 (1)
こんにちは。 体外受精だということは、受精日が何よりもはっきりしているわけですね。 126というと...個人差はありますが、3w後半から4w前半くらいの数値ですね。正常であれば4w半ばには1,000を超えて胎嚢が確認できますので...今回は、、そうですね、残念ながら化学的流産ということになりますね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 やはり化学流産でした。 データは正しいんですね。 今後はあまり期待せず冷静に治療に取り組みたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
有難うございます。 担当の先生より納得できるお言葉です。 そうですね、あれこれ悔やむより自分の可能性を前向きにとらえるべきですね。今回の結果は妊娠への一歩前進と思って頑張ります。