※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:H21.12/24クリスマスイブの日
)
夫からの不当な離婚宣告について
このQ&Aのポイント
夫からの不当な離婚宣告を受けています。子供がまだ小さいため、せめてクリスマスイブを楽しく過ごしたいと思っていました。
しかし、夫は家に帰ってきても食事を一人で済ませ、私たちとのコミュニケーションもほとんどありません。離婚宣告されてからは、朝まで寝ていることも多く、家族との約束も守られません。
私は一生懸命家事や育児をこなしていますが、夫との関係はますます悪化しているように感じます。子供のためにも良い方向に向かう方法を模索していますが、精神的にも余裕がなく困惑しています。
H21.12/24クリスマスイブの日
夫から不当な離婚宣告されていますが、子供は2才8カ月なので、せめてクリスマスイブは楽しく過ごさせてやりたいと思っていました。
しかし、夫は 自営の会社は退社しているのに、家に帰ってきたのは夜9時過ぎで、子供を風呂に入れている間に、私がつくったご飯を一人で食べて、子供が風呂から上がったときには、もうすでに布団に入っていました。
まだ寝息はたってなかったので、私が「起きとるんならクリスマスケーキを買っているからたべよう」 と言うと、うんと言い、夫はケーキだけ数秒で食べて、また朝まで寝ました。クリスマスプレゼント買いに行こうと約束していたのにそれもホゴにされ。
離婚宣告されてからというもの、帰ってきても ご飯食べて寝るだけ。話しする機会は殆どありません。たまに機嫌の良いときは、自分の昔話をしたりします。
朝起きたら、私が子供を保育園に連れて行く前までは、布団に入っていて保育園送迎から帰った後は、いなくてもぬけの殻。朝ごはんは、まるで病人扱いのように、布団までもって行って、食べるときと食べないときがあります。
それこそ約半年前までは、朝10時過ぎに出社していく段取りで朝だけは世間話とかの会話があったのにって感じです。
一緒に手伝ってきた会社も追われ、18年間仕事してきて、私の友達も職場の気のあう仲良しや、仕事関係のつながりでできたような感じなので、その友達とも毎日あえなくなりました。
主人に、以前12月頭に手紙を書き渡しました。
毎日仕事で大変だろうけど、いやいや期の子育てや家事掃除洗濯一人でこなしていてる私には、毎日5時間(子供がまだ小さいので最近はパートみたいな時間帯出勤していました)だけでも仕事場に行って、
仲良しとすごす休み時間の一時間や、頼ってきてくれる人たちの触れ合いが一番の楽しみだった私にとってそれを失うことはとても辛いことだからそれだけは取り上げないでください。
会社の仕事が入ってない日でも、△△は土日祝日もいないでしょう、家族で出かけることも本当に少なくて、年365日あるのに片手で数えれるくらいの五回ほどしか出かけず、私は友達とあえる時間も取り上げられたら何を支えにして生きていけばいいのですか 今になって一から、気の会うなんでも話のできる友達をつくるのは大変難しいことです。
という内容の文です。これを読んでも黙っ~ていました。
毎日私は自由な刑務所の独房に入っている気分で気持ちがふさぎます。
温かい家庭にあこがれていた私にとって、今の状態は針のむしろですがもっとひどい状態のときを見てきているのでふんぎれないのです。
暴力込みの喧嘩をするほど不仲だった親をみて育っているせいか、暴力振るわれないだけましかなあ、生活費は入れてくれるし・・・子供を抱えて生活費も自分で工面して働きに出るとなると子供にもっと寂しい思いをさせるし・・・と思うこともしばしば。
どうやったら子供や私や主人にとって良い方向に向かうのか、模索している毎日です。
幼少時から辛い半生を過ごしてきたので、小さな幸せを見つけることは結構得意だったのですが。(例えば健康な体でよかった~とか、春だと、菜の花が咲いてお天気いいから気持ち良い~とか 心の支えであった無償の愛をくれた愛犬との絆とか)。
最近は疲れ果てていて、精神的にも余裕が無いです。今 漢方薬の安定剤を飲み続けています。
精神的余裕が無いから、こどもの前では童謡を歌ったりきしゃぽっぽーとか言って汽車を手動で走らせたり、一緒に遊んでやっているつもりでも、子供にも伝わるのか子供も泣きわめくことが以前よりも増えました。
子供の為に 居る時は仲良くしてと提案しても、自分は疲れ果てた。離婚してくれという相手なのに何をいよるんだろか と一蹴。私が思うには主人は自由自在に生きたい人ですが、自分自身の子供にさえ愛情がかけてやれないなんて。と思います。
ほとんど日記状態の文を最後まで読んでくださってありがとうございました。
お礼
ごめんなさい。お礼欄と補足欄と間違い、補足欄にお礼書き込みしました。 ありがとうございました
補足
そうです。ただの愚痴なんですよ。それで末尾に日記とかいている次第です。 わざわざ愚痴にお返事いただきありがとうございました。