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ケツアゴ
外国人に多い「ケツアゴ」なんですが、 日本人には少ないですよね。 外国なら 子供でもアゴが割れている子、いますし。 これは、骨格(アゴの骨)の時点で 既に割れているって事なんでしょうか? アゴが割れていると 顔に説得力が出てくるというか…。 (まぁ これを言ってもどうにもなりませんけど(^^;;; 他人の弁当がウマそうに見えるのと同じですね。)
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私の勝手な推測(想像)です。 あごの部分の筋肉の使われ方(鍛えられ方)が違うのでしょう。 使う言語(英語、日本語など)で使われる筋肉は違いますよね。 また、食べるものによっても口の周りの筋肉の使われ方が違うと思います。 このあたりの違いによって「ケツアゴ」になるのではないでしょうか。
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- buuuuuuun
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回答No.2
えー、女ですが、不幸なことにケツアゴです(T_T) 不幸中の幸いで丸顔でアゴがあまり目立たないですしトラボルタ並みにはっきりくっきり割れている訳ではありません(そんなだったら即整形だ・・・)。ですので他人に指摘されることはめったにありません。ばれる(?)と「さわらせて~」と寄ってくる人がたまにいます(笑)。 触ってみると、骨、ちんまりと二山(笑)ありますね。ちなみに顔に説得力は・・・私の場合アゴはあんまり関係なさそうです(笑)。
質問者
お礼
お返事どうもです。 それだと、あまりケツアゴではないのかもしれませんね。 (やっぱり日本人ですから。)
お礼
お返事ありがとうございます。 なるほど、アゴの使われる環境ですか。 様々な違いが考えられが、 確かに、欧米化が進んだとはいえ 日本人と欧米の人とではまだ食べるものが違いますよね。 ありうるのかも。