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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レコーディング用オーディオインターフェイスで音ずれしないもの)
レコーディング用オーディオインターフェイスで音ずれしないもの
このQ&Aのポイント
- アナログ入力で録音すると実際に歌ったのとずれてしまうレコーディングソフトの問題を解決するために、音ずれしないレコーディング用オーディオインターフェイスを探しています。
- YAMAHAのミキサーMW10を使用すると、USBインターフェイスに比べて音ずれが発生しないことが分かりました。
- 2~3千円程度で音ずれしないオーディオインターフェイスを探しています。中古でも構いませんが、実際に使用して確認できる方法があると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
その価格帯でレイテンシを詰められる製品は無いような… 基本的にPCはさまざまな処理を同時に行っています、 その中で音声データの転送が途切れると音割れ等になります、 なので他の処理が挟まってデータの転送が一瞬途切れても大丈夫なよう、 バッファにある程度のデータを貯めてから処理するようになっています、 要は音が割れたりしないようにする余裕を一般的な製品では大きめに取ってます お使いのMW10やDTM用のインターフェイスでは、 専用のハードウェア設計やASIOドライバと言った物で、 そういうズレを極力減らすような設計になっています また、使っているPCの処理能力に合わせてギリギリまでラグを減らせるように 1/100秒単位で遅延量を設定できます、やりすぎると音割れしますけど 自分の使っているFireface400では詰めると0.002~0.004秒位の遅れまで削れますが、 一般的なUSB変換だと0.3~0.5秒位遅れます 2000円位の奴はチャットとかが出来ればOK、という製品ですので、 そもそもそういう遅延は全く気にしてません なのでそこを気にするなら、 ASIOドライバに対応した音楽製作用のインターフェイスを買うのがベターかと
お礼
ありがとうございます。やはりMWくらいのものが良いということなんですね。何か他にお勧めはありませんか??