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ハモンドオルガンの種別と練習機

ハモンド系の機種でヤマハの現行モデルステージアプロモデル(最新機種のほう)とやはりプロ仕様のカワイのドリマトーンのプロモデルの顕著な違いはなんですか?どちらも家具調で明るい外観なので家用にはもってこいな感じなのですが、中身のほうはどうでしょうか?  パイプオルガンの練習をおもに考えています。ステージアは何回か弾かせてもらったのですがドリマトーンは見たことがありません。   性能の顕著な違いを教えてください。どちらも150~168万円!!というものすごい価格なのですが

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noname#130062
noname#130062
回答No.1

カワイ DT-9 http://www.kawai.co.jp/dt/dt9.html ヤマハ ステージア http://electone.jp/product/compare_stagea/index.php どちらも電子オルガンではありますがハモンドオルガンではありません。 両者の差異についてはわかりませんがパイプオルガンの練習用ということだと使わない音色や機能が多すぎて(現在の電子オルガンはインストバンドで演奏するようなメロディー、和音、ベース、リズムを演奏情報のプログラミングまで駆使して一人で鳴らす楽器という印象が強いです)無駄になるコストが大きすぎるように思います。 パオプオルガンの練習ということだとハモンドのXKエボリューションの方が向いていそうな気がします。 http://www.suzuki-music.co.jp/search/N_001726.html ただ、168万円がモノスゴイかというと過去にはもっとスゴイ値段のものもありました。専用キャビネット2台とセット(バラ売りナシ)で5~600万くらいだったと思います。 ヤマハ GX-1 http://www.yamaha.co.jp/design/products/1970/gx-1/

tyosityan
質問者

補足

 そうですね、ハモンドタイプでmidiがとりあえずついていれば、ということで鍵盤数が充実しているというのは魅力ですね。  

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