- 締切済み
20年ほど前に、深夜TVで見た仏映画なのですが
映画の題名も、監督その他もまったく記憶にないのです フランスの映画で、ドタバタコメディような感じでした お爺さん・お婆さんから、その息子夫婦、孫まで泥棒?の犯罪一家が 繰り広げるドタバタコメディのような映画でした、ラストは 孫(男?)が女性と結ばれるのですが、ペットかなにかの名前を 呼んで、あら?居無いわねぇ と思ったら 二人の間の子供が ニッコリ笑っているその傍に小さなお墓があって、ええ!!まさか! というような終り方だった気がします。 もう一度、どうしても見てみたいのですが、邦題もしくは原作、監督 など、ご存知の方おられましたら、お教え下さいませ。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
多分これではないか?という作品が一つ…。 「めぐり逢ったが運のつき」というフランス映画です。 【あらすじ】代々殺し屋の家系に生まれた中年の殺し屋ヴィクトルは、暗殺現場に居合わせてしまったアントワーヌという青年を弟子にする事に決め、訓練を始めます。そこへ、美貌の女サギ師・ルネを殺してくれとの依頼が入り2人で実行しようとした所、ちょっとした手違いで、逆にルネを守る立場になってしまいます。 やがて、なりゆきで共に暮らすようになった3人の間には愛情がめばえ始めます。しかしそこへ、依頼主が雇った別の殺し屋がルネを殺すため3人の前に現れて… 妙に淡々としてるのが面白いブラックユーモアコメディですね。ラストシーンが質問者様が仰っているのと同じような感じ(細かい所は少し違ってますが…)なので、多分コレじゃないか…と思うんですが?!? (^^;) 《以下詳細》 原題「CIBLE EMOUVANTE」 監督ピエール・サルバドーリ Pierre Salvadori 1993年フランス映画 出演ジャン・ロシュフォール、マリー・トランティニャン、ギヨーム・ドパルデュー (違ってたらゴメンナサイね。)
申し訳ございません。犯罪の舞台が都会のどの辺り、たとえば商店、銀行の区別があれば・・・ 犬、猫、鳥、もしくは、こもどドラゴンがペットでしょうか? わたくしとしては、最終のお返事になります。 調査の結果は、1950年代のフランスを舞台にした作品なら 〈小さな泥棒〉ではないか。または、〈なまいきシャルロット〉に、いきあたりましたが、 おそらく 的外れでしょう。 この次の回答者様に期待してね! 初号機搭乗者、碇シンジの教育係より。END
一人が答え独占しちゃって、OKWAVEマナー違反かも、しんないけど、緊急事態発生ってトコか!!中学校の優等生が、徹夜の調査結果を答えます。どういうわけだろMITOSHINOさんが、気になって・・・ まさか、アメリカの大物、ルーシーショウじゃないわね、とすると、フランスで絞り込めば、〈教えてよ!セリーヌ!〉 もしくは、〈怪盗ママ〉の可能性が大だわ? 前者は1981。後者は1979というデータだけど、 そいでもって、バルサザールの調子がイマイチよね。 〈システムダウン。マギは、回答を拒否しています〉何ですって! 急いで!!〈リツコばあさん〉に訊かなくっちゃ! もっと、キーワードをください、 多分、私は3人目だと思うから・・・情報は、綾波レイが発信しました。END
#1でーす。〈じゃじゃ馬億万長者〉じゃなくって?ひと寝の箇所は、間違い怒ーえS!! 褥または、使徒ね!が正解とおもう。 提供は、蒼龍・アスカ・ラングレイでした。明日香ったって竹内ユウコじゃないわ! アウフヴィーダーゼーン!!
お礼
褥ですかねw 声の吹き替えはズーズー弁なのに、 なんて高尚なのでしょう(@@ お気にかけて下さりありがとうございました、もう諦めかけて いたのですが、お知恵を参考にもう一度!とやる気がw 使徒ね!・・・・・懐かしくて、そっちのDVDを見てしまいそうに なりました(笑 子安ボイスで不眠症になるので封印してますが;
お答えしますといいたいのですが、自信はまったくありません。 ただ、主題歌というか挿入歌のようなものがあったと、微かに覚えているわ。 それを書くってことを、質問者様への回答とするのは、どうよ? 〈草をひと寝の 枕とし、星は 輝くシャンデリア 望みは 無うても 月があらぁ~ ここは、果て無き草原の おら達だけのパラダイス!!〉 さあ、想いだした? 掘っ立て小屋にすむ貧乏家族で、炭グロ顔の娘には、大富豪からの求婚あまた。〈ばあさん〉がしっかり者で、そいでもって爺さんは、目玉の繋がったオマワリ顔負け、長い銃を撃ちまくる。鉛玉が当たっても痛くない。ジェスロって名の息子が、ガタイは大きいけど、ちょっとばかし、ウスノロなの。ちがったらごめんなさい。けど、ジェスロ*配役*TVドラマなら、検索可能でしょう? 質問番号5534755で、投稿しているから、そっちのほうも夜露死苦。かしこ
お礼
はぅあ(TT つたない文章から お汲み取り頂きありがとう ございました、じゃじゃ馬億万長者では、なかったようでした;; でも、これも面白そう 今もそうですけど 日本のドラマは つまらないのが多いですが、欧米のは昔も今も泣けるのは 泣けるし、笑えるのはとことんシュールで面白いんですねぇ。
お礼
独占、とんでもないです 華麗にスルーよりは・・・・ ルーシーショウではありませんでした(・・; 教えてよセリーヌ(戯曲)>泥棒家族(お芝居) 日本だと、恋はコメディ=怪盗ママで上演だったのですね 女性二人(関係不明)で息子が絡んできて、その彼女を絡めての ドタバタ うーんこれなのだろうか!?と悩んでます キーワード・・・・さび付いた頭の引出を駆使しても、ほんと 覚えている事が少なくて出てこなくて、すみません;; ラストが印象的だったのと、孫と彼女のお色気シーン>何かに追われて バタバタ逃げる、パトカーのサイレン?が一昔前の仏警察の特徴ある音だった 孫はわりかしイケメンさんだった?(イアイア;)、ヨボヨボの爺さん婆さんから 夫婦、孫まで犯罪一家、婆さんとか街中でさりげなく万引きや置き引きが日常、ズンチャッチャチャ・ズンチャッチャチャ・ズンチャッチャチャ・チャーラーラというBGM・・・ (書いていてセンスの無さを露呈・・・恥ずかしいですTT) ゴールデンでなく、深夜の1時とか2時とかだったような記憶ありますが、あんまり有名な俳優さんとかが出演はしてなかったのでしょうか B級映画という言葉は好きじゃないので使いたくないのですが、巷の話題にのぼるほどの映画ではなかったのかも知れません いずれにしても、何度もお気遣い頂きありがとう御座いました^^ マギ・・・・一家に一台欲しいです・・・
補足
20年前・・・自信が無くなってきました、15~20年前の深夜枠で 放映された、仏映画でしたと 補足というか訂正を(TT