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示談について

6月に自動車の衝突事故に遭い、頚椎捻挫の被害に合いました。 以後、通院を続けてきましたが、6ヶ月たったので、示談するように保険会社から書類が送られてきました。 近頃寒さが増してきて、痛みが気になります。 6ヶ月間が限界と保険会社は言っています。 痛みは残るのに、サインをしなくてはならないのものでしょうか?

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  • nik670
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回答No.1

まず交通事故の補償はaquaciderさんが生きている間中 一生続きません。ではどこで治療が終わるかというと 主治医がもうこれ以上通院しても症状は良くならない よ、だからもう通院しなくてもいいからね!と判断し たときに治療は終了です。(症状固定といいます) なぜなら、これ以上通院しても無駄だからです。 そうなると次は主治医に後遺障害診断書(5000円 くらい自腹です)を書いてもらって保険屋経由でどこ ぞやの審査機関に提出します。 そこで認定されれば慰謝料がUPされますが、認定され なければ慰謝料はUPされません。審査結果がでるまで に3ヶ月くらいかかります。 なので6ヶ月間が限界と保険会社は言っていても、 aquaciderさんは主治医に聞いてくれと言えば良い んです。だって保険屋は医師ではないのですから。 次に主治医は症状固定と判断、さらに後遺障害にも 認定されなかった場合にはもちろんaquaciderさんの 場合には痛みが残って示談するわけですから痛みが のこらないで示談する人よりも慰謝料が高くなければ 納得できません。その分を交渉して以下にUPさせるか がaquaciderさんの腕の見せ所なんです。 そうして慰謝料がUPされたらUPされた中で 自腹で通院すればいいじゃないですか(^^) なので痛みが残っているからとれるまで通院できる ものではないんです。主治医が症状固定と判断した らそこで治療は終わりです。 主治医は加害者にも中立な立場ですらか、これ以上 通院しても無意味なのにいつまでも通院させて aquaciderさんが有利に示談できるように取りはか らってはくれません。 痛みは残るのに、サインをしなくてはならない かどうかはaquaciderさんしだいです。サイン しなければ示談金はもらえません。保険屋からすれば もめてaquaciderさんがサインしない方が楽です、なぜ なら示談金払わなくてすむのですから。 訴訟おこしたければ勝手にどうぞ!と言われるのが せきのやまです。

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